レビューに関して【削除基準や読む範囲など】
文字数 1,620文字
1 レビューまとめを作っている理由
・ページを添付し紹介するため
Twitterで作品紹介をするときに、レビューページを添付する為。
このレビューまとめが書いた日付順でありジャンル雑多なのは、これ自体を順番に見ていただき作品に繋ぐスタイルではないのが理由。
・あらすじが、引用なのはあらすじ作成の時間が取れないため。
一応作品リンク先を表紙につけてはいますが、時間が取れたら各ページに添付予定。
あらすじもいずれは自分で作成しようと考えています。
2 お願いしたいこと
・タイトル(表題)が変わった時、URLに変更がある場合はTwitterのDMにその旨を報告してください。
こちらも変更します。報告なしで読者が迷子になるのは自己責任で。
あまりにも酷い(報告なしで大幅なタイトル変更や削除等)場合はレビューを削除します。
3 レビュー活動の妨げになる行為は止めてください。
・規約は各サイトによって違います。
読み合いやレビュー企画が開催できるところもあれば、それ自体が禁止されているサイトもあります。
仮に読み合いOKのサイトの作品であっても、そういうことが禁じられているサイトのコメント欄に”レビューを書いてください”と記載することはサイトの規約違反に当たります。
そういった行為は、その人だけの問題ではなくなります。他人の迷惑を考えましょう。
警告はしますが、ブロックもします。そういう人がいるので、小説投稿サイトのコメント欄は基本書き込み不可設定とさせていただいております。
迷惑行為をする人がいるので、致し方ない選択。
御用の方はTwitterをご利用ください。
4 レビューと感想の違い
・レビューという言葉自体には様々な意味がありますが、こういった創作作品(小説や漫画など)に関してのレビューとは大きく分けて二種あります。
a.評価評論
b.作品紹介
小説投稿サイトでのレビューとは2を差します。
先日、ノベプラで垢バンされるという案件が発生しておりますが、レビューとは”まだ読んだことのない読者に向けて、お奨めしたい理由やお奨めしたいところをネタバレなしで書くもの”であり、指摘や暴言を吐くものではありません。向けは読者。
法律も厳しくなり、誹謗中傷に関してはかなりシビアになってきていると思われます。
・感想というのは、作者に向けたファンレターのようなもの。
好きだから書くものであって、自分が気に入らないからと自分の価値観をぶつけるところではありません。誹謗中傷に関しては何処のサイトでも許されていないので注意しましょう。
好きでなければ、評価できなければする必要はないのです。Amazonなどのレビュー欄ではないので。
5 拒否基準
・好みでないものは読みません。
BLは基本読みません。価値観が合わないので。
同性愛モノはヒューマンドラマであり、恋愛も含む。
BLというのは趣味趣向のファンタジーであり、偏見の方向性が少しオカシイものも含むという印象。
6 レビューを書く際の読む範囲
・プロローグというのは、ドラマチックに物語を演出する効果などもある。
・本編に入り、著しくあらすじと違うものは読者の読む気持ちを削ぐものである。
それを踏まえ、あらすじがきちんと書かれていない作品は基本読みません。
そしてあらすじにあるターニングポイント(あらすじが下手な場合ば本文で判断)の少し先まで読み、作品の方向性を理解したところまで拝読し、レビューを書かせていただいています。
レビューにはネタバレを含むことが出来ないため、あらすじに記載されている以上をどれだけ読もうとも、その内容を記載することはできない。なので、レビューに関してはそこまでしか読みません。
7 レビューのその先へ
・レビューを書かせていただいた上でその先も読んでみたい。面白そうだと感じた場合は、その先へは一ページごとに感想を書きながら拝読させていただいています。
個別感想ノートがカクヨムに有り。
・ページを添付し紹介するため
Twitterで作品紹介をするときに、レビューページを添付する為。
このレビューまとめが書いた日付順でありジャンル雑多なのは、これ自体を順番に見ていただき作品に繋ぐスタイルではないのが理由。
・あらすじが、引用なのはあらすじ作成の時間が取れないため。
一応作品リンク先を表紙につけてはいますが、時間が取れたら各ページに添付予定。
あらすじもいずれは自分で作成しようと考えています。
2 お願いしたいこと
・タイトル(表題)が変わった時、URLに変更がある場合はTwitterのDMにその旨を報告してください。
こちらも変更します。報告なしで読者が迷子になるのは自己責任で。
あまりにも酷い(報告なしで大幅なタイトル変更や削除等)場合はレビューを削除します。
3 レビュー活動の妨げになる行為は止めてください。
・規約は各サイトによって違います。
読み合いやレビュー企画が開催できるところもあれば、それ自体が禁止されているサイトもあります。
仮に読み合いOKのサイトの作品であっても、そういうことが禁じられているサイトのコメント欄に”レビューを書いてください”と記載することはサイトの規約違反に当たります。
そういった行為は、その人だけの問題ではなくなります。他人の迷惑を考えましょう。
警告はしますが、ブロックもします。そういう人がいるので、小説投稿サイトのコメント欄は基本書き込み不可設定とさせていただいております。
迷惑行為をする人がいるので、致し方ない選択。
御用の方はTwitterをご利用ください。
4 レビューと感想の違い
・レビューという言葉自体には様々な意味がありますが、こういった創作作品(小説や漫画など)に関してのレビューとは大きく分けて二種あります。
a.評価評論
b.作品紹介
小説投稿サイトでのレビューとは2を差します。
先日、ノベプラで垢バンされるという案件が発生しておりますが、レビューとは”まだ読んだことのない読者に向けて、お奨めしたい理由やお奨めしたいところをネタバレなしで書くもの”であり、指摘や暴言を吐くものではありません。向けは読者。
法律も厳しくなり、誹謗中傷に関してはかなりシビアになってきていると思われます。
・感想というのは、作者に向けたファンレターのようなもの。
好きだから書くものであって、自分が気に入らないからと自分の価値観をぶつけるところではありません。誹謗中傷に関しては何処のサイトでも許されていないので注意しましょう。
好きでなければ、評価できなければする必要はないのです。Amazonなどのレビュー欄ではないので。
5 拒否基準
・好みでないものは読みません。
BLは基本読みません。価値観が合わないので。
同性愛モノはヒューマンドラマであり、恋愛も含む。
BLというのは趣味趣向のファンタジーであり、偏見の方向性が少しオカシイものも含むという印象。
6 レビューを書く際の読む範囲
・プロローグというのは、ドラマチックに物語を演出する効果などもある。
・本編に入り、著しくあらすじと違うものは読者の読む気持ちを削ぐものである。
それを踏まえ、あらすじがきちんと書かれていない作品は基本読みません。
そしてあらすじにあるターニングポイント(あらすじが下手な場合ば本文で判断)の少し先まで読み、作品の方向性を理解したところまで拝読し、レビューを書かせていただいています。
レビューにはネタバレを含むことが出来ないため、あらすじに記載されている以上をどれだけ読もうとも、その内容を記載することはできない。なので、レビューに関してはそこまでしか読みません。
7 レビューのその先へ
・レビューを書かせていただいた上でその先も読んでみたい。面白そうだと感じた場合は、その先へは一ページごとに感想を書きながら拝読させていただいています。
個別感想ノートがカクヨムに有り。
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