音楽(邦楽)

エピソード文字数 1,185文字

俺は邦楽だったら玉置浩二が好きだ。

正直、玉置を聞かない人にとっては、スキャンダラスばかり起こす人ってイメージが強いと思う。離婚歴も複数あるしな。

擁護するわけではないが、玉置は躁鬱病を患っている(あまり公表はされていないが)。そのために常人には考えられない奇行に走ることがあるんだ。

ただ、最近は年を取って病気が寛解してきたのか、落ち着いてきたな。

好きな曲は「田園」「ワインレッドの心」。

あと、作曲を担当した「悲しみよこんにちは」だな。

ともかく、荒唐無稽な人、というイメージが強いが日本人として匹敵する歌唱力を持つのは村下孝蔵とX JAPANのToshIしかいないと思う。

プリンセス・プリンセス「Diamonds」

単にバブル期の象徴というだけでなく、中学時代の吹奏楽部が毎日練習していたおかげで中学校時代と言えばこの曲が思い浮かぶ。「M」とどっちを紹介しようか迷った。どっちも名曲すぎる。でもやっぱ1989年の代表曲は、みんなに一度は聞いてほしい曲だと思う。

「土曜日の恋人」(山下達郎:1985)「土曜日の夜は、始まったばかり・・・」って歌詞の内容と裏腹にああ、祭りが終わって行くって感じがするんだ。ひょうきん族のED曲だから。当時のTVは輝いていた。おもちゃ箱というか宝石箱に等しかった。TVから見えるバブルと言う時代はまぶしくそのことを親に言ったら、「じゃあ本物の世界を見て行く?夜の輝かしい場所に」にとばかりに商売相手の子供同士で会食などもやった。フランス料理フルコース当たり前だった。寿司?もちろんカウンターで。


銀座ではタクシーがつかまらず札束を振りかざして止めようとした親の姿が忘れられない。


誰もかもが希望に満ちていた。そんな時代のノスタルジーを感じる。


自分は少年時代に日本の頂点を見てしまった。そして...


「お前の世代が『世界一の経済大国日本』を担って行くんだな・・・」って言ったセリフが忘れられない。

だが、日本は平成2年から墜落するように落ちて行った。

私が大人になって見た日本は腐って、壊れた「衰退国日本」だった。

お上は平成5年生まれだ

だから生まれた時点で日本は不景気だった

バブルのころの話、「通勤は当然タクシー」「企業が人材確保のために高級ホテルでパーティ」を行う、とかいろいろ聞くと「嘘だろ……?」ってなる

「浪漫飛行」(1990)

言わずと知れたJAL沖縄90’キャンペーンソング。なのにどちらかというと海外のリゾートのイメージ強し。オリコン年間2位。でも俺は1位の踊るポンポコリンよりも1990年を代表する曲だと思う。

どういう曲なのかは実際ようつべで「JAL沖縄90」と検索して見て(聞いて)いただくとして。


ここまで来ると最高峰のCMソングだと思う。

そして南国リゾート地に向かう曲と言えばこれというぐらいでいまだにこの曲に打ち勝つ曲を作れていない気がする。

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登場人物紹介

瀧川紅月(たきがわべにづき)


ここの管理者代理。

拙作『頭狂ファナティックス』第一部のメインヒロイン。

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