シンプルなゲーム性

エピソード文字数 1,409文字

さっきゲーセンのゲームって言ったけど、

PS4やニンテンドースイッチはもちろん入らない。

なんでだよ。

コンシューマゲームのコントローラーはボタンが多すぎる。

2つか3つで十分だ。

というか有酸素運動をしながらPS4をしても運動が捗らない。

ゲーム好きの住民にぶっ叩かれそうな発言だなあ。

UFOキャッチャーはボタンが2つだろ?

ゲーセンに一定数置いてあるパチスロもレバーにボタンが3つだ。

そしてこの二つはゲーセンでは大抵置いてある。

結局シンプルなゲーム性のマシンが長く生き残るんだよ。

メダルゲームも直感的に操作できるから、

おじいちゃんおばあちゃん達にも好評だ。

パチスロやメダルゲームで当たりを引くと、

脳内にドーパミンが発生する。

これにより時間を忘れてゲームに没頭できるわけだ。

パチスロが一日10時間打っても飽きないのはこういう理由だ。

まあ金がかかってるからなあ。

ゲーセンはあくまで現金では無くてメダルを増やすのが目的だが、

それでも大量にメダルをゲットできた時は脳汁が出る。

日本はソシャゲ大国だからな。

ユーザーに脳汁を出させる演出を考えることについては

メーカーは天才的だ。

ところで実例を挙げるって言ってませんでした?

有酸素運動とゲームを同時に行う筐体が実際にはあるのですか?

あるよ。

まじ!?

ぜってー嘘だ。

豊丸産業というパチンコメーカーが、福祉用の機器として

トレパチというのを開発、販売している。

https://be-selfish.jp/torepachi/index.html

ウッソだろおい……。

介護施設にパチンコ売り込むとか正気の沙汰じゃねえ……。

さっきも言った通り、パチンコパチスロは長時間楽しく

遊戯出来るよう作りこまれている。

だから長時間のウォーキングやランニング、

サイクリングと組み合わせるという発想は、

そこまで荒唐無稽なものではない。

別にパチンコパチスロじゃないとダメってわけじゃないぞ。

ただ強調しておきたいのは、有酸素運動をしながらゲームをするには

シンプルなゲーム性が大前提なんだよ。

ボタンが2、3個じゃないとダメなんだな?
ルームランナーで走行中に使うボタンって何だと思う?
スピードアップ、スピードダウン、停止ボタンくらいか?
そうだね。

つまり例えばスピードアップボタンやスピードダウンボタンが

ゲームに連動して、スコアを稼げるようになる、

みたいなゲーム性を作ればいいってことか?

その通り。

ルームランナーってボタンの数が多くないだろ?

あれは直感的に操作できるよう、ボタンの数を極力減らしているんだよ。

でもあれですよね。

コナミってスポーツジムを経営してなおかつパチスロも作ってますよね。

そういう発想には至らないのでしょうか。

そこが不思議な所だ。

まあ現状十分に儲かってるから、冒険しないのかもね。

でもよ。

なんで忍者コンテンツでそんなバクチを肯定するような設定を

組み込まないといけないんだよ。

ゲーセンのゲームってeスポーツじゃん。

まあeスポーツとも言えるかもな。

有酸素運動はスポーツだ。
何が言いたいんだよ。

eスポーツとスポーツの融合ってのは近い未来に起きうることだと

思わない?

そんな事を考えてるのは、

あたまがおかしい作者だけですよ。

という訳で次のエピソードで、

eスポーツとスポーツの融合について語ろうかなと思う。

いい加減忍者の話しろよ……。

という訳でこんなグダグダトークについてきてくださる読者の皆さん、

感謝します。

それではまた。

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登場人物紹介

竜 一郎(りゅう いちろう)
忍者に憧れる普通の少年。

鳴門霧也(なるときりや)
スーパー忍者であり、世界中で知名度があるスーパースターである。

氷鏡あきら(ひかがみあきら)
ちょっと毒舌で斜に構えた感じの少年。
ツッコミ気質。
怒ると関西弁になる。

祭屋紫音(まつりやしおん)
底抜けに明るく
いい意味でバカ。
ムードメーカー的存在。

クルス
忍者学校カリフォルニアロール学園の生徒。
竜たちのライバル。

カルマ
同じくカリフォルニアロール学園の生徒。
クルスの相方的存在。
100円均一ショップマニア。

ベルスタア
カリフォルニアロール学園の生徒。
真面目そうな面構えだが、本人はそう思われることを嫌がっている。

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