第55話 続・プレゼンタイム!!
文字数 1,076文字
M☆A☆S☆Hさんとのイメージのすり合わせ、うまくいったみたいですね。本文は重たい難しい作品だけどそれをしっかり表紙に結実させてますね。軽くなりすぎず、重くなりすぎず。絶妙ですね。どことなくある寂しさ、哀愁が余白でよく表現されてる。
だいぶ進んでおるのだ。そしてここから当日アンケートにて閉会時の贈賞を決定する。本来の審査員アンケートとは別なのだが、今日の〆として行うのである。
また発刊も次の枠の冒頭で一斉に行うことになるが、そこまでのんびり歓談タイムである。
つづきます。