短歌その七

文字数 189文字

力無き者の力はあちこちで、明日を作って時代を回す。

今日の夜過ぎれば明日がやってくる、我が魂を置き去りにして。

人の価値一体誰が決めるのか、自分でさえも評価できぬのに。

まぶた閉じ温もり感じで思うもの、この世には無い認識の世界。

自らを動かし生かす源は、ひたすら醜い功利主義。

目の奥で甘い何かが流れている、形にならない夢と想像。

音もなく光も射さぬ場所にいる、意識は生きているのだろうか。
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