作品を読んでくれた方へ

文字数 352文字

初めて小説を書きました。
小説はやっぱり素晴らしいと思いました。
文章というのは、うまく言葉にできないことを形に残せるということ。それから、気力をかなり使うということも。考えて言葉を選び、物語を結末へ導いていく作業は、思っていた以上に大変なことでした。小説家の方はすごい。
きっと、辻褄が合わない。
言葉が間違っている。
たくさんの指摘があることと思います。
それでも目を通してくれたこと。
感謝しています。
香は、私の一部であります。
香の存在に私は救われました。
この作品を書くことで、やりきれない気持ちをここに受け止めてもらうことができた。
これからまた小説を書いてみたい。そう思っています。
もしまた書くことができて、作品が目に留まることがあれば、読んでくれると嬉しい限りです。
ほんとうにありがとうございました。

茅吹 瞳

ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み