「萌え」ばかりのライトノベル、それ「病気」です

2:キャラクター文芸に逃げた俺たち

エピソードの総文字数=328文字

「これ90年代のライトノベルに近くね!?」って思った。
「ライト文芸」と言ってる書店もあるね。
そもそも軽い文芸作品を作ろうというのがライトノベル(軽い小説)なんであってライトノベルと文芸の中間が「ライト文芸」ですってもう言語が破綻してるよね。ライトという言葉が2つもあるんだから。つまりライト文芸・キャラクター文芸というのは事実上の「ライトノベル」なんだよ。「萌え」、「チート」、「異世界」、「ハーレム」を除いたね。
「健全な方のライトノベルはこちらで~す」って言ってるようなもんだな。
何よりも文体がしっかりしている。表紙のキャラがまともだ。安心して読者は買えるよってことになる。
でもこのライト文芸の登場で既存のライトノベルが死に向かって行ってるって感じだな。

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