何か書きたくて。

文字数 1,674文字

空想映画祭の投票も終わり、明日が最優秀賞の発表だ。

前日となった現在まで何にも連絡がないということは最優秀賞は別の作品になったのだと思う。
99.99%最優秀賞になることはないと思っていたけれど、やっぱり残念だ。

最初からダメだろうと予想できるものであっても残りわずかな可能性にかけて、奇跡が起こることを私はいつも期待している。
とれないだろうなぁと思いながらも、とるぞー!と思って挑む時間て楽しいよな~と思う。

とれた?とれてない?とれた?とれてない?…やっぱりとれなかったか~残念!
となっても、それを待ってる間が楽しい。
で、次はやるぞー!とまた思う。

ただ、今は次の目標もないし、モノガタリーのお題もここ何日か書きたいものがないので、やり場のないやる気が宙を舞いすぎて、逆にやる気が出なくなっている。
生活がダルくなってくるほど、やる気が出ない。
これは…1日1文中毒になっている!!

代わりにモノガタリーの方で書いたやつをひたすらこちらに移す作業をしている。
移しすぎて、何を移したんだかわからなくなってきた。

そして、移してから、あれ?これ、『mix…』に入れようと思ってたのに『恋なんて…』に入れちゃったよ、などと、私にとってしかどうでもよくないようなことが起こるようになり、モノガタリーの方の短編恋愛をあまり書かなくなってきたので、よし、やめようと思い、とりあえず『恋なんて…』の方を完結にして、あとは別にすることにした。

今回は私の最近の作品について書きます。

mixシュートの中で現在公開している中での最近のお気に入りは、「思い人」と「バレンタインデー」だ。書いてて楽しかった。

『友達以上、恋人未満』と聞いて真っ先に思いつくのはやはり大学時代の親友だ。
この位置の男女の関係は、私は親友という言葉でしか表すことができない。位置で言うとそうなんだ。けれど、親友は「恋人未満」とも言えない。
まず、恋がからんでくる関係は親友とは呼べないというのが私の考えだ。本気で1ミリも恋心がない場合だけ親友と言える。
なので、もしもこちらが親友と思っている相手がこちらを親友と思っていない場合を想定して書いた物語だ。

主役は男なのに書き終わると切なくて泣きたくなった。泣いてないけど。
仕方ないんだよ、こればっかりは…。

「バレンタインデー」のテーマは『不義理チョコ』だ。
不義理チョコ=本命、なんて聞いた瞬間ほとんどの人が思ったことだろう。
最初はそちらの方向でハッピーエンド?と思っていたけれど、書いてて全然面白くなかったのでやめた。
不義理ってなんだろ~。義理を果たさないってさ…と思ったら、自分を支えてくれた相手だけれどその気持ちには応えられないというのが不義理なんじゃないか…ということであのような話になった。

どちらも、男女だけど、大切な存在だけど、片方は恋で片方は恋ではないんだという気持ちのすれ違いという点で共通している。

男女という壁は自分たちではどうにもできないのに周囲はそうは見てくれない、非常にめんどくさい壁だよな~といつも思う。
男女の友情は成立するかというよく聞くテーマについて、私は自分サイドから言えば絶対成立すると思っている。
じゃあ相手からしたらどうかと言ったら、そんなの男女関係ないんじゃないの、と思うのだ。どーゆー場合なら成立して、どーゆー場合ならしてないって言うのか、その定義は何だよ、という話になってゆく。
相手が同性だったら100%恋愛にならないのか?そんなことはないだろう。
同性でも、こっちが一方的に親友と思ってる場合もあるじゃないかー。

なんて、1人で堂々巡りだ。

最近気づいたことがある。
私、主人公が男の方が書きやすいのかも…。
男心の本当のとこなんてわかるはずもないので、どこまで書けてるのかはわからない。きっと私の「男の子にはこうであってほしい」という理想がかなり入っていて、男の人が女心を書くのと同じなんじゃないかと思うけれど、ただ、書きやすい。

書きたい衝動がないとこんな時間に眠気が襲ってくるー。

あ~なんか書きたいなぁ、書いてて楽しいやつ…。

おわり。
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