68:メルシィルート「ガラスの靴はないけど」
文字数 638文字
私を抱きかかえるメルシィお姉ちゃん。
プルプルの腕が震える。
プリンをスプーンですくって、正面のメルシィお姉ちゃんに食べさせるよ。
今度はメルシィお姉ちゃんがスプーンを手にとって、私に食べさせてくれる。
ぺろっ。舐めとっちゃう。
そんな風に、メルシィお姉ちゃんと楽しい真夜中を過ごしたよ。
翌朝が眠くて辛かったのは、また別の話。
文字数 638文字
私を抱きかかえるメルシィお姉ちゃん。
プルプルの腕が震える。
プリンをスプーンですくって、正面のメルシィお姉ちゃんに食べさせるよ。
今度はメルシィお姉ちゃんがスプーンを手にとって、私に食べさせてくれる。
ぺろっ。舐めとっちゃう。
そんな風に、メルシィお姉ちゃんと楽しい真夜中を過ごしたよ。
翌朝が眠くて辛かったのは、また別の話。