再び仕掛けを解く

文字数 909文字

「今度はお願いしますよ」
 マイラ姫が涙目で懇願する。
「た、頼んだわよ」
 フローラ姫も懇願する。
 二人は胸を見せてくるので、ドキドキする。
「まだ、興奮してるの?」
「仕方ないおちんちん(・・・・・)ですね」
「輪郭しか見えないけど」
「スッキリさせてあげます」
 ふたりが勇者のおちんちんに手を伸ばす。

「もう、こんなにして」
「私たちの体で興奮するなんて」
 二人が手で擦ってくる。気持ちいい。
「気持ち良さそうね」
 フローラ姫が指で先をいじってくる。
「ここはどうですか?」
 マイラ姫が袋を揉んでくる。

(二人とも、気持ちいい)
「もしかして、出そうですか?」
「出るってもしかして」
「はい。白い汁です」
精液(・・)よね?」
(二人とも、出ます)
「良いわ、出して」
「出して下さい」
(ううっ)
 おちんちんの先から、白い汁が飛び出る。
「見えないのに、感覚がある」
「勇者様の匂いがします」

 二人はおちんちんを舐めて、きれいにしようとする。気持ち良くて、二人の顔に掛けてしまう。
「ひゃんっ」
「たくさん」
(気持ち良かったです)
「じゃあ、仕掛けを解きましょう」
 今度はうまく行った。二人の好感度が上がった。

 二人はお風呂から上がると、お尻を向ける。
「勇者様、私たちのここに、勇者様のを入れてください」
「私たちも気持ち良くして」
(分かりました)
 まずは、マイラ姫の中に入れる。
「くう。これがおちんちんなんですね。スライムよりも気持ちいいです」
(マイラ姫の胸に触っても良いですか?)
「はい。触って下さい」
 マイラ姫の胸に触る。
「はひぃん。気持ちいいです。中に出して下さい」
 マイラ姫の中に射精する。
「分かります。入ってるのが」

(フローラ姫、入れますよ?)
「ええ」
 フローラ姫の中に入れる。
「あはぁ。すごい。確かに、スライムより良いわ」
(フローラ姫)
「良いわ。胸、触って」
 フローラ姫の胸に触る。
「気持ちいい」
(フローラ姫)
「出して良いわよ」
 フローラ姫の中に射精する。
「本当。温かいのが入ってくる」
 二人の好感度が上がった。
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