01話  【変】長崎「わが国ボウリング発祥の地碑」

エピソード文字数 1,381文字

新しいコーナーがはじまりましたね。
おう、旅レポも見てみたいという要望が多かったんでな。
でも、これ、タイトル見る限り、ふつうの旅レポじゃねえよな?

うむ。

果たしてふつうの旅レポをやって、どれほどの需要があるのかと思うてな。

で、ネタに走った、と?


ぶっちゃけるとそういうことじゃな(笑)
まじめにやる気は?
ない!(キッパリ)
言い切りやがったぜ、こいつ…………。
まぁ、でも、たまにはプチレアスポット超レアスポットも紹介すると言っていることですし。
プチレア?

おう。

プチレアは「行きにくい」いうほどじゃないが、「けっこう見落とされがちな、でも、一般的にも十分見るべき価値がある」いうところじゃな。


では、超レアは?
こっちは「有名だけど行きにくい」「タイミングが困難」「秘境過ぎて無理」みたいなところを紹介しようと思っとるんじゃ。

なるほどな。

で、変わり種が「一般向けじゃない」「ふつうそんなところ行かねえよ!」的なところを紹介していくってわけか。

ま、そういうことじゃな。
しかし、そんなプチレアとか超レアとか当初の予定にあったか?
(ギクッ!)
開始前の構想では、「変わり種だけでも十分ネタはある!」

「このまま押し切るぜえ!」って私たちに言ってませんでしたっけ?

い、いや、一般向けなものからマニアックなものまで、

きちんと取り揃えることこそが作者の責務かなと思うたんでな(焦)

まさかてめえ、「変わり種だけだと飽きられるかもしれない……」と思って、

開始直前にひよりやがったな!

高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処した結果じゃよ……(震え声)
それ、負けフラグですからね?

ま、いいや。

とっととおっぱじめるとするか。

では、今回は変わり種スポットということで、

「ボウリング発祥の地碑」の紹介でしたね?

おう、これは長崎にある石碑じゃな。


ボウリングって長崎ではじまったものだったんですか?

ああ、日本においては幕末の1861年に長崎の大浦居留地ではじまったとされておる。

実際、当時の地元の英語新聞に広告も掲載されたそうな。

なるほどな。
で、実はな、おもしろいことに、当地にはこんな石碑もあるんじゃ!
二本目っ!?

ああ、実は別の協会が競って立てたらしく、

なぜか発祥の地の石碑が、長崎には二本立っとるんじゃ(笑)

しかもお互いの距離が徒歩数分という微妙に離れた位置にな。

そこは一つにまとめておけよ……。
しかもこっちの石碑、なんだか文字の一部を埋めた跡がありませんか?
修復した跡かなにかか?

いや、違うんじゃ。

こっちのは当初「ボーリング」としてしまったようで、

後からあわてて「ボウリング」と直したようなんじゃ(笑)

ボーリングだと掘削機になってしまうんですが、それは……。
いっそ立てなおすか、もう一本の方と一緒にしちまえばよかったのにな……。

まぁ、いろいろと大人の事情でもあるんじゃろ。


そんなわけで長崎の「ボウリング発祥の地碑」、興味がある人はぜひその目で見てつかあさい!


さすがにいねえだろうけどな……。
そうそういないでしょうねぇ……。
ついに始まりましたか!

初回から飛ばしていますね!

飛ばし過ぎた結果、読者がついてこれるかが心配なんじゃ……(迫真)
そういうわけで、変人以外にも興味を持ってもらえるよう、レアスポットも用意しているそうなので、楽しみにしておいてください。
ま、次回はまた変わり種スポットらしいけどな(笑)

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登場人物紹介

今岡英二(天使)


いまや「小説のキャラよりキャラが立っている」でおなじみの、同コラボノベルの作者。

行動力の化け物。

昔バンド活動をやっていたときは音楽漬けの生活をしていたが、

作家/ライターの生活に移ってからは本漬けの日々を送っている。

そのわりには動き回ることを止めないのはなぜなのか。

目下のところ、それは謎である。


「物書きが自分の足で情報を探さんようになったらおしまいじゃ(笑)」とは本人の弁。


今岡英二(悪魔)


悪魔イラストの割りに、根が優しく義理堅い人情派。広島生まれ・広島育ちの根っからのカープファンだが、だからといって他の野球ファンを貶めることはない。野球好きに貴賎はないというのが信条。


「三食食えて野球が見られる。これ以上の幸せがあろうか……。あとはこれでまたカープが優勝してくれりゃあ、言うことなしじゃ……」とは作者のコメント。


今岡英二(お守り)


歴史オタク・読書オタク・漫画オタク・勉強オタクな今岡英二の変態担当、作家・ライター担当。自身の小説キャラを辟易とさせるなど、悪魔よりも悪魔っぽい存在。


「なんでそんなものまで見るんだ!」「ふつうそんなところなんか行きませんよ!」とキャラにつっこまれても、「勉強のためじゃけえの」と言えば大抵のことは許されると思っているなど、余計に性質が悪い。


ニコル・クロムウェル(Nicol=Cromwell)


「Dr.ニコルの検死FILE」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役A。紳士然とした丁寧な語り口だが、作者に対してはたまに辛辣な物言いを吐く。たぶんストレスがたまっているんだね。


武松(ぶしょう)


「大宋退魔伝」の主人公。

作者・今岡英二のつっこみ役B。そろそろ「左近ちゃん 見参!」の三成にでもつっこみ役を代わってもらいたいと思っているが、同作のキャラアイコンが家紋なので却下され、最近やさぐれ気味。きっとストレスがたまっているんだね。


石田三成(いしだ・みつなり)


「左近ちゃん 見参!」の主人公。

同作ではいいツッコミ役を果たしていたが、作者の「キャラアイコンにしっくりくるのがなかったけえ、家紋にした」という一言のせいで、ここでは活躍の場を与えられないという憂き目に遭う。ごめんな。


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