第3会場(アフタートーク)

文字数 7,847文字

皆様お疲れ様でした!そして選評くださった皆様ありがとうございました!初めてでしたが、とてもたのしかったです。また寝落ちしそうなので失礼します!
2017/07/23 23:13
寝ゲロの解説を待っている……。

自作については、はじめて作ったので「スペース不要」というのを知りませんでした。空けるのかなと思ってた。

寝オチしているイメージで作りましたが、気づいたらリアルにどこかにいなくなってて消えてても驚く展開でいいですね。

みんなで感想を伝えあうのが楽しかったです。ありがとうございました。

2017/07/23 23:16
実は主催者と山田先生、札幌某所のカラオケ店で参加しておりました!
帰宅したら、寝ゲロの歌の解説するぞ…
2017/07/23 23:18
寝ゲロの解説ワクワクです!!


私の作品の解説ですが、

「また貸せよ?」と背伸びして荒っぽい口調になってみたり、本の背で音を立てるようなぞんざいな返し方をして、悪ぶってはいるけど、本当の気持ちは口で伝えることもできない、「お願い気づいて」なんて女々しい願い方をしてる……そんな男子高校生の初々しさを描いてみたつもりでした。


また最後、「て」の音で終わらせることで、『ライ麦畑でつかまえ「て」』を連想していただけるかな~と、こんな所でこっそり韻を踏んでみましたw

2017/07/23 23:21
いやー、おもしろかったです。オンラインの歌会は何回かやってますが、ここでのやり方はそれらとも違ってて新鮮でした。三時間ずっと評の交換が続いていて、より本物の歌会に近い形でした。
それにしても短歌ってむずかしいですね。ありがとうございました。
2017/07/23 23:18
今までにこんなに寝ゲロを楽しみに待つことがあったでしょうか。
2017/07/23 23:24

主催の藤沢さん、ゲスト・コメンテーターの山田さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

工藤さんのおっしゃるように、3時間という時間を区切っての評の交換というオンライン歌会は初めてで、面白かったです。ついていくのがやっとでしたが。

明日早いので残念ですがここで失礼しますが、藤沢さんの歌の解説を楽しみにしています。

2017/07/23 23:25
皆様ありがとうございました。自分では思いつかない解釈や、温かい感想などに触れられてとても良い時間が過ごせました。名残惜しいですが、ここで失礼します。

藤沢さんの解説を後で読むのが楽しみです。主催して下さりありがとうございました!

2017/07/23 23:33
寝ゲロまでの間、反省も兼ねて自作を解説してみます。

剣と魔法の小説に倦みめりめりと畳に夏のからだを起こす
→まず、ここが小説サイトであって歌人の自分にとってはアウェイであることを意識しました。小説サイトって剣と魔法と異世界が多いイメージがあるので、そのあたりを突っついてみようと思いました。
自分はそういう小説は読まないのですが、高校生のころに椎名誠の「アドバード」というSFを夏に一日がかりで寝転がって一気読みしたことがあって、その体験を「剣と魔法の小説」に置き換えて歌にしてみようと思いました。
2017/07/23 23:43
「倦み」は難しかったところで「飽き」にしようか迷いました。「小説」を他の言葉にするのは考えてませんでした。
「めりめりと」のように三句にオノマトペをもってくるやり方は斎藤茂吉から学びました。なかなか好きで、ときどき使っているやり方です。
死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞こゆる/斎藤茂吉

「剣と魔法」という架空のものに対して、「畳」や「からだ」で現実をリアルに表現しようとしました。
2017/07/23 23:44
未知さんの、最後「気づいて」と「つかまえて」で韻を踏んでいるの、もしかして…とは思ったんですが確信もてなかった! 「コツンと返す」は、相手のおでことかにぶつけているのかと思いました。かわいい場面ですね!
2017/07/24 00:21
「アド・バード」名作ですよね…SFのなかでも最も好きな作品です。

そして、「第四間氷期」も阿部公房のSFです。
わたしの寝ゲロの歌なのですが、大学を卒業しても進路が決まらず、山でリゾートバイトをしていたときの体験に基づいています。
大学のサークルの合宿に使われるような宿泊施設で働いていたんですが、バイトが寝泊まりする布団部屋の本棚に、先代オーナーの遺品の本が何冊か並んでいて、そこに並んでいたのが「第四間氷期」。読んでみたら面白くて。
一日のバイト仕事が終わって、四畳半の布団部屋で美文のSFを読むおだやかな時間は気に入っていました。でも、階下では大学生たちがコンパで大騒ぎしていて、何かトラブルがあると、バイトは出動しなければならないのでした。


死屍累々の廊下、異臭を放つ座敷、好きな先輩に告白して振られたショックでトイレにこもったまま出てこない女子大生。

「氷河期の狭間の奴らめ…」とそれらの後始末をしながら、「でもいまは目いっぱい、間氷期を謳歌しときなさいよ…」と思う、バイトの呪詛の歌でした。

呪詛かよ。


実体験の歌で状況はわからないだろうし、「第四間氷期」の内容には全く触れていないので、票がいただけるとは思っていなかったんですが、でも0票か~(笑)

解説楽しみにしてくださったみなさん、こんなでごめんなさい。

次はもっとリリカルな、キュンとするような歌で勝負したいです!

2017/07/24 00:23
マリエンバードと申します。オフ会、打ち上げは札幌市エルスカでお待ちしております!!
2017/07/24 02:15
昨夜はありがとうございました。ひとつの歌にいろいろな解釈が寄せられる、エキサイティングな3時間を満喫しました。次回があればまた参加したいです。


自作「鉛筆を肌に突き刺し文学を刻む弱さが憧れだった」は……だいたい、みなさまが読解してくださったとおりの内容です。文豪のエピソードを下敷きにしたわけでなく、実体験でもありません(笑)

痛々しく、こっけいで、愚かだけど、当人にとっては切実な行為。それもまた、小説が生まれる源泉となり得ましょう。

2017/07/24 06:10
えっ…マリエンバードさんって…エルスカさんだったんですか…!!!!(驚愕)
2017/07/24 06:20
昨日はご挨拶のみになってしまい、すみません。

皆様のトークを拝見して、歌会、楽しいなあと。

主催された皆様、ありがとうございました。

ご参加の皆様、いきいきとした素敵な句を拝見する機会をいただき、ありがとうございました。


後出しとなってしまいましたが、わたしもすこしばかり自作の解説をいたしたく思います。

氷雪をきざんですすむ指先の密かな熱をものがたりゆく


象徴詩になっています。

熱=小説を書くときの思い

指先=ペンであるいはキーボードで

氷雪=書き手にとっての未踏の地、つめたく厳しい世界に入る境地ではあるが、同時に自分がこれから書くもの(ストーリー・テーマ・シーンなど)に、書き手自身が強く惹かれているさま。

ものがたりゆく=書いた文章もいつかは溶けて消える。それでも書いてゆく。という気持ち。

氷雪と熱で対比です。

指先で氷雪をきざむ(執筆する)=比喩です。


今回は句全体を象徴にしました。ですので、

「わからない、どういう意味だろう、なんなんだ、この句」

という印象を持たれましたら、それがたぶん正解です。

そして、句のなかの言葉の何かしらに、あるは全体のなかのどこかしらに、「心にひっかかるものがある」と感じていただけると作者冥利につきまする。


お読みいただき、ありがとうございました。


2017/07/24 06:17
おはようございます!昨日はありがとうございました。

歌は学校の課題以来でしたが、楽しかったです!

おもしろかったので、また参加しまっす(`・ω・´)ゞ


解説の追記でも。


お題の「小説」ですが、数だけは読んでいるものの自分がそれほど本の虫でもないので、正直どうしようかと悩みました。


そして数年前より小説を書いてはいますが、実は趣味でもなんでもなく、急にひとに勧められたから書いているという始末で……。

トークメーカー 

カクヨム

(なろう・エブリスタにも作品がありますが上記と重複しています)


本業は絵描きです。

ポートフォリオ

Pixiv


なので別の方向からのアプローチを試みました。


まず実体験として、ファーストフード店、カフェ、ファミリーレストランで執筆してる人をかなりの数目撃してるんですね。中には有名レーベルのロゴ入り校正用紙に赤を入れている人なども。

だから、もし彼等のそばで、彼等の出した本を読んでいたら、


『くふ、くふふ……俺の本読んでる人おったおった! 俺俺、その本の作者なの! いま、ここで、その本の続き書いてるんだぜ~。ってそれ知ってるの俺だけなんだけど。でも直接声とか掛けたら変質者だから、本屋さんでまた会おうな


なんて人がきっといるのではないかと思いました。

小説というと、なぜかアカデミックでアンニュイな空気を纏いがちなのですが、自分のいる界隈はそうでもない、もっとスナック感覚でジャンクな空気が漂っているので、えーっと、なんかみなさんごめんなさいね!


というわけで、寝ゲロは呪詛だったんですね!! サイコーです!!

2017/07/24 08:52
おはようございます。昨日は結局カムバックできなかったのですが、今日はログをじっくり読み直す楽しみがありわくわくです。


さて、自分が票を入れた歌で昨日コメントできなかったものと、入れていないものでも事前に色々コメント用意していたものがあるので、ざっと今残しておきますね。

2017/07/24 09:29


◯I 舞姫をとつとつと読む歌姫のかすかすのこえ欠けているF

鴎外の小説「舞姫」と吉田拓郎の曲「舞姫」の世界が交錯するような世界観。実景として読むより雰囲気を味わう歌なのかなと思いました。最後の「欠けているF」がミステリアスでとてもよい!ギターコードのFのことなのか、ドイツ語の発音としてのFのことなのか。。。とすると舞姫、歌姫という言葉があるのでFrau(女性)が真っ先に出てきますね。

2017/07/24 09:33

◯N ヴァージニア・ウルフを庭に寝そべって読まないヴァージニアも庭もない

寝そべって...読まないんかい!笑 ヴァージニア・ウルフって、私が浅学なだけかもしれませんが、あまり日本では馴染みもなく、作風も重めという印象の作家です。なので、ヴァージニア・ウルフを読んでいる方は「高尚な読書趣味を持っている人」「インテリな人」というイメージ。それをラフに「庭に寝そべって読(む)」としたところに、作中主体の美意識が垣間見えてとてもいいなと思います。で、読まない笑 しかも、庭もない笑 「おしゃれな服を着たいけどそもそも服を買いに行く服がない」みたいな歌だなと。どこかうそぶいているような感じもするし、自分自身を皮肉っている気もするし…飄々としている感じもしながら、自嘲的にも見えて面白い一首でした。

ところで今回、この歌のおかげで「世界一美しい遺書」と呼ばれているヴァージニア・ウルフの遺書を知って読むことができたので感謝です。

2017/07/24 09:34


C 剣と魔法の小説に倦みめりめりと畳に夏のからだを起こす

剣と魔法のファンタジーの世界と、現実の畳の空間への飛躍。全く異なる世界のようでいて、夏の蜃気楼を見るような暑さを思うと、どちらも現実からの浮遊感があるというところで共通点があるように思われて、面白い。

2017/07/24 09:34


D 謳歌せよ今は第四間氷期女子大生の寝ゲロを洗う

第四間氷期、女子大生の寝ゲロ、とアクの強い言葉が畳み掛けられて、この感じが好きな人もいるだろうなと思いました。私自身はあまり惹かれない一首ではありましたが、歌の意味はとても気になります。もしかしたら安部公房の「第四間氷期」のwikipediaを読み込めばもっと深く鑑賞できるかな、とも思いましたが、ちょっとwikiが長え!と思ったのと、そこまでしたら負けのような気がして笑、今回は解題を楽しみにしたいと思います。

2017/07/24 09:36


E 鉛筆を肌に突き刺し文学を刻む弱さが憧れだった

肌に文学の一篇を鉛筆で刻むのは昔はやっていたのでしょうか。鉛筆彫りというとヤンキーの中学生のカップル同士でお互いの名前を彫り合うものだと思っていたので、そのイメージが先行して私は歌のイメージに入っていきづらかったです。でも一首を読み通した時のリズム感というか言葉の流れは今回の詠草の中で一番くらいにいいなって思います。

2017/07/24 09:36
というわけで昨夜の歌会前に用意していたカンペをひとまず貼り付けました。

コメントできない歌もあってすみません。


拙歌 A 吾輩に票やコメントをいただき、ありがとうございました!

内容自体はフィクションですが、自分で考えながら[nekodearu]じゃない/[nekodearu]だった どちらにしようかなと迷っていたので、みなさんのコメントを読んでやっぱり「じゃない」としてよかった!と思いました。


じゃないなら、デーモン小暮閣下か?というのは私も薄々思っていたので、指摘されて笑ってしまいました(フハハハハ!!


余談ですが、メイプル超合金のカズレーザーが大好きで、Wi-Fiを歌に詠み込むのは彼の影響です。(ネタの中によくWi-Fiが出てくる)

2017/07/24 09:37

トークメーカーにキーワードのランキング機能があったら、間違いなく今週のトップは『寝ゲロ』だったことでしょうね(笑)


北海道勢強し! こんな所で地元トークが盛り上がるなんて、まさしく東雲さんの作品に描かれているような、素敵なすれ違いですね。


>藤沢さん

おっしゃる通り、コツンはおでこの場合も想定してました。

そして私も『「ライ麦畑」ですかね^^』の、「^^」を見たときに、むむ、この方は気づいてくださっているのかも? とピンと来ていました。


第二回も、ぜひ参加させていただきたいです。

その時もまた、皆さまの素敵な作品を心より楽しみにしています!

2017/07/24 16:08

昨日は戻って来られずにすみませんでした!


拙作のGですが、

「彼が去った日に机の上に残された小説のページが曲がっているのを見て、恋人の手(本を読むときの指)を想起する」

的なシチュエーションでした。ソフトカバーの小説を、やや曲げながら読み込む恋人だった、という背景ですね。


「の」の連続は、ご指摘の通り文法よりリズムを取ろうと思い、あえて重ねてみました。


しかしどうにも、「ページの曲がり」が混乱を招いていた気がしますね。短歌をどう作って良いか分からなかったので、5・7・5・7・7を区切りながら書いていたので、直前の「読みかけの」と繋がって「読みかけのページ」とも読めてしまうのが不味かったかもしれません。



ともあれ、合評会は一つの作品をさまざまな視点から、リアルタイムで吟味することができるので、新しい発見があって楽しかったです。


藤沢様、皆さま、ありがとうございました!

2017/07/24 19:44
ところで……


トークメーカーはこういう形式の企画に向いているとは思うのですが、ユーザーIDだけが表示されるので、ペンネームで呼び合うには、初対面同士だとちょっと煩雑ですね。


慣れてくると「あ、このアイコンは」ってなるんですけど。

2017/07/24 19:55

>デーモン小暮閣下か?というのは私も薄々思っていたので、


ご本人も思ってらっしゃった!(笑)



>メイプル超合金のカズレーザーが大好きで、


この辺Wi-Fiが飛んでる系のネタですね。カズレーザーいいですよねぇ。

2017/07/24 19:58
そういえば、こういうのの解説ってもしかして求めるのが無粋な文化なのかなと思いつつ……。
「欠けているF」の解説も、もしよろしければお聞きいたいところです。
こういった「教えて欲しい」というのはNGとされているのでしたらごめんなさい。そのときは無視してくださいませ。
2017/07/25 16:08
私も「欠けているF」気になります!
2017/07/25 16:19
わたしも、きになります!
2017/07/25 16:36
私も……! みもりさん、よろしければぜひ
2017/07/25 21:50
わ!覗いてみたらまだ続いてたんですね!

Nのヴァージニア・ウルフの歌を詠みました。泳二です。


>河瀬さん

コメントありがとうございます。歌の意図はほとんど河瀬さんの読みの通りです。ヴァージニア・ウルフは読んだことないけど読んでたらかっこいい文学系として登場してもらいました。


>佐々木さん 「NGとされているのでしたら」

一般に、作者に「教えて欲しい」というのはNGではないと思います(こういう場が用意されている場合は特に)。ただ「短歌は作者の手を離れたら読者のもの、作者は作品以上のことは語らない」という考え方の人もいて、そういう人は逆に聞かれた場合でも「読みにお任せします」という感じで答えればどちらも失礼ではないと思います。

2017/07/25 22:50
こんばんは。大変遅くなりましたが、23日の歌会ありがとうございました。……じつは途中で寝落ちしてしまいまして、目が覚めたら終わっていました。すみません。。。


あらためてログをじっくりと読ませていただきました。

当日は各歌の覚え書きを用意していましたが、今回のようなチャット形式に慣れていないためか話に入るタイミングが掴めませんでした! でも、皆さまのお話は楽しかったですし、ためになりました。


拙歌についてはパス、ということで!
泳二さんがおっしゃっているように、人前に出したものは自分の手を離れたものと考えていて意味や解釈などは読まれた方におまかせしております。わからない場合はわからないままでよいとも思います。これは短歌だけではなく、小説や俳句に関しても同様ですので……。
提出した拙歌は、ひねりも発想の広がりもないもので、、、とても申し訳なく思っています!


今回の歌会を主催された藤沢さん、すてきな場と機会を作ってくださってありがとうございます。選評をくださったマリエンバードさん、河瀬さん、そして評を述べてくださった皆さまもありがとうございました。参加できてよかったです!


2017/07/27 19:19
>みもりさん

はじめまして、パスの件了解です。


私はみもりさんの歌を読んで、歌姫が名作に涙を流す美しい情景が浮かびましたよ。

言葉遣いがイメージを掻き立てる、素敵な歌をありがとうございました。

2017/07/27 22:42
おはようごさいます!
歌会から5日経ちましたが、アフタートーク会場が盛り上がり、参加者の皆様から「次回も参加したい」とお声をいただき、「匿名歌会」開催してよかったなーとうれしく思っております。

今回、トップ票を獲得した方には、トークメーカーのクリエイターページを進呈、ということになっていたのですが、すでにページをお持ちの山田さんが獲得されたということで、ご相談しました結果、その権利を使って、「匿名歌会」の特設ページを作成することになりました^^


つきましては、そちらのページに今回の詠草や、コメントの一部を転載させていただくこと、ご了承いただきたく…のちほどみなさまにメールでご確認させてください!

2017/07/28 07:13
OKでーす!
2017/07/28 09:23
泳二さん
教えてくださり、ありがとうございます。

みもりさん
はい。ありがとうございます。

藤沢さん
はい。私のコメントなど自由に編集ご使用くださいませ。
2017/07/28 18:07

特設ページ、いいですね!

「匿名歌会」の仲間たちが集う、秘密基地ができた気分です(笑)。


>藤沢さん

私の作品、発言もご自由にお使いいただいて構いません。

特設ページの開設、よろしくお願いいたします。

2017/07/28 19:46
特設ページの件、了解しました。お任せいたします。
2017/07/28 21:58
藤沢さん、特設ページの件、拝承です。楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
2017/07/28 22:30
特設ページになったのですね、出来上がりが楽しみです・:*+.\(( °ω° ))/.:+


>みもりさん

パスの件了解です!

謎のFというと森博嗣のすべてがFになるも想起されてまた面白い…

またみもりさんの短歌を読んでみたいです(*⁰▿⁰*)

2017/08/01 06:57
ご無沙汰しております!
私のほうの都合で大変時間がかかってしまったのですが、「匿名歌会」の紹介ページを作っていただきました!
http://talkmaker.com/info/349.html
2017/09/21 12:31
そして、来月第2回の匿名歌会を開催します。
合評会は10月22日(日)夜を予定しています!
2017/09/21 12:33

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登場人物紹介

ゲスト・コメンテーター:山田航
札幌在住の歌人です。
短歌を作ったり回文を作ったりして遊んでいます。
Bocketというすすきのの歴史の雑誌も作ってます。


山田航 クリエイターページはこちら。

主催:藤沢チヒロ
札幌在住の漫画家・イラストレーター・編集者。

トークメーカーの「オンライン女性作家座談会」に参加させていただいています。
藤沢チヒロ クリエイターページはこちら。

以下は、今回の参加者の皆様です。(7/14現在)(表明順)

東雲飛鶴

佐々木禎子

秋永真琴

たけうちりうと

泳二

工藤吉生

ほし

未知(いまだ・とも)

マリエンバード

米洗ミノル

河瀬ゆう子

みもり

kuu

※アイコンの指定がなかったので、仮に設定いたしました。

変更のご希望があればおっしゃって下さい。(主催者)

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