三作品共通 時代設定・人物設定他 

文字数 1,465文字

☆『賢者の愚行~とある賢者の恋物語~ 改訂版』の数百年後の話です。
 エマの魂を持った少女が、賢者と共に異世界転移してきたお話が始まりです。

☆ゲーム名
 ???(由有紀が覚えていない)

☆駄文名
 見た目は17歳、中身は12歳の悪役令嬢
 クリス王子殿下の縁談 もう一人の賢者 本編
 ピクトリアンからの姫君

☆国名 
 ハーボルト王国(物語の舞台)
 アルンティル王国(ロザリー側)
 ピクトリアン王国(メアリー側)

☆魔道具
 賢者の石(数百年前、自分の代わりをさせるため、賢者が自分の能力(ちから)の殆どをつぎ込んで創った石)

☆主人公(悪役令嬢・クリスの縁談・ピクトリアンからの姫君)
キャロル・アシュフィールド
クラレンス・ハーボルト
クリス・ハーボルト 第二王子・賢者
ロザリー・アルンティル
メアリー・ピクトリアン

☆王族
賢者(初代王・英雄王)
 クリス(本名は不明)
 魂の実体化で第二王子にも、本来の姿にもなれる。
 数百年前に下町に降り、エマと出会う。
 愛しいエマの死の予言を受け入れられず、
 自分の運命とエマの運命を入れ替えるという暴挙に出る。
クラレンス・ハーボルト 22歳~35歳
 王太子殿下・王妃の第一子
 キャロルの婚約者・夫
ギルバート・ハーボルト 10歳
 クラレンスとキャロルの息子(悪役令嬢の13年後)
 次期王太子候補
 メアリーの婚約者
クリス・ハーボルト(ルフェーヴル公爵)21歳~34歳(肉体年齢)
 第二王子・王妃の第二子
 魂は賢者の石の欠片で出来ている
 賢者不在時、数百年賢者を代行していた
 ロザリーの婚約者・夫 
ダグラス・ハーボルト(ウィンゲート公爵)21歳~34歳
 第三王子
 側室の第一子
シルヴィア・ムーアクロフトの婚約者・夫
ダグラスの妹たち
エイミー 10歳  ベティ 8歳

☆他国の王族と本国の子ども
ロザリー・アルンティル(ルフェーヴル公爵夫人)10歳~23歳
 アルンティル王国の第二王女
 エイヴリル王妃の子ども
 クリスの婚約者・妻
アリス・ルフェーヴル 8歳
 クリスとロザリーの第一子
 メアリーのご学友として王宮の勉強会に参加
メアリー・ピクトリアン 8歳
 ピクトリアン王国 第5王女
 ピクトリアン純血種の特徴として外見年齢が5歳に見える
 ギルバートの婚約者
 結界内の思念から生まれたピクトリアンでも特殊な姫

☆側近その他
キャロル・アシュフィールド公爵令嬢 17歳~30歳(ユウキ12歳~25歳)
 悪役令嬢? 賢者の器(次期王妃)
 クラレンスの婚約者・王太子妃
 斎藤 由有紀 享年12歳
 エマの生まれ変わり(賢者の想い人・愛し子)
チャールズ・アシュフィールド公爵
 公爵家当主
 キャロルの父親
リオン・アシュフィールド 22歳~35歳
 次期宰相候補
 キャロルの兄
 妻帯者
アーノルド・ムーアクロフト公爵
 公爵家当主
 宰相
 現王妃の実家
シルヴィア・ムーアクロフト(ウィンゲート公爵夫人) 16歳
 公爵家令嬢
 ダグラスの婚約者・妻
ローレンス・ウィンゲート公爵
 公爵家(元)当主
 側室の実家
マドリーン・ウィンゲート 22歳
 公爵家令嬢 
 王太子誕生に合わせて産ませた娘
リリー・ブライアント伯爵令嬢 17歳
 クラレンスの元恋人
 ハンスの妻(番外編後)
ハンス・マクレガー 22歳(推定)
 『番外編 リリー嬢と一緒に逃げた男の話』の主人公
 元浮浪児・名無し
 リリーの従者兼護衛
 マクレガー男爵家の養子
 リリーの夫


年齢は作中のみ(後の話に出てなければ更新されてません)親の世代は、考えてません。子どもの年齢+男性は18~25歳・女性は16~18歳くらいだと……多分。
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