詩小説『温泉宿』3分の旅行。全ての大人へ。

エピソード文字数 408文字

温泉宿

温泉宿、そこは大人の夢の国。
浴衣姿の君に逢える。

温泉宿、そこは大人の夢の国。
お風呂上がりの君に逢える。

懐石料理つまみつつ、話をしよう。
君とならこれ以上の贅沢はない。

温泉宿、現実遠く、幻の世界。
美人の君、色気漂う。

温泉宿、現実遠く、幻の世界。
時間を忘れて、事情も捨てて。

浴衣の君を膝に乗せて。
寝る前にもう一杯お酒を呑もう。

温泉宿、そこは大人の夢の国。
浴衣姿の君に逢える。

温泉宿、そこは大人の夢の国。
お風呂上がりの君に逢える。

窓辺の椅子に座り、君を抱き寄せて。
静かな海をただ眺めていよう。

温泉宿、現実遠く、幻の世界。
煙草に火を灯してくれた、指先。

温泉宿、現実遠く、幻の世界。
このまま、見つめていたい。離れられない。

温泉宿、そこは大人の夢の国。
浴衣姿の君に逢える。

温泉宿、そこは大人の夢の国。
お風呂上がりの君に逢える。

一泊二日の魔法。
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登場人物紹介

主人公はあなたです。それぞれの恋愛模様を『詩小説』で。

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