専門学外実習:チップが降るのよ
文字数 664文字
アドヴェント期間ですが、
ヴァカップルうぜえ
となってしまう非リア充です。
全く、某教会の「年末調整」には笑わされましたわ。
寒くなるとホルモン的にさかりがくるらしいですが、「クリスマスに相手が居ない=負け組」みたいな空気は嫌いです。
獣医学部が舞台のドラマでは
人間は
一年中発○している
生き物であるらしい
とか言うてますよ?
まあ、シーズンがない以上、嘘じゃないYO☆
やることやったら出来るのが有性○殖。
そして、やりもしないのに出来てしまったナザレの子、いえっさ。
そんなよしや君は飼い葉桶の中に生まれたそうですが、牛さんはおがくずを敷き詰めた場所に産み落とされます。
そして、そのおがくずは汚れたら取り換えねばなりません。
寝床も兼ねるので、猫砂とはちと違います。
で、そのおがくずですが大きな袋に入っていたのですね。
そして、それは私の身長位ある。
ので、出すときに頭から降り注ぐこともある。
そして、おがくずが目に入る。
すると、凄く痛い。
おがくずが水分を吸い取るし、単純に異物混入で「目がぁ! 目がぁ!」ってなる。
直ぐに洗いに行けないし目薬も持っていないし、眼鏡をかけたままじゃ取り除くのも難しいし、そもそも両手でスコップ(これでおがくずをすくって捲く)を握っているから目を擦れないし。
可愛い仔牛の為とは言え、あの作業は地味にダメージが有りました。
身長が高い人なら、幾らかマシなんでしょうけど。
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