番外編 『絶望先生小ネタ集』
文字数 2,035文字
これはツイッター上で呟いた絶望先生関連の小ネタをまとめたものです。
①〜ってなんなん
奈美 「普通ってなんなん」
晴美 「腐女子ってなんなん」
まとい 「ストーカーってなんなん」
望 「絶望先生ってなんなん」
可符香 「そのまんまですよ!」
②やけにお菓子には詳しい日塔奈美
奈美 「パンがないならオスターピンツェンを食べればいいじゃない!」
千里 「お、オイスターソース??」
奈美 「オスターピンツェンっていうのはオーストリアのお菓子で、香りが個性的でクセになる味わいなの! 基本的に十字のデザインで、復活祭の時に……」
千里 「そ、そうなの。」
③小節あびるの誕生日
奈美 「あびるちゃん! はい! 誕生日プレゼント!」
可符香 「私にはプレゼントできるものが何もない! でも私には歌があるじゃない!」
羊の肉はジンギスカ〜ン
でも愛さえあればモンテスキュー
歩けば棒に当たるあびるちゃ〜ん
隣の芝に飛び込むあびるちゃ〜ん
作詞 風浦可符香(P.N)
可符香 「我ながら素敵な歌です!! どうかな、あびるちゃん!」
あびる 「う、うん。ありがとう」
④絵本読んで
娘「絵本読んで」
母「桃太郎」
娘「もっと久米田康治っぽく」
母 「桃太郎一人に全てを任せる無責任な大人たち! きびだんごという物で仲間を買収しようとする腐ってる主人公! 勧善懲悪の名の下にあっさり倒されてしまうかわいそうな鬼たち! 世の中の闇をまとめたような昔話に絶望した!!」
⑤ランボーオマージュのポプテピピックオマージュのさよなら絶望先生
望「入りますよ、日塔さん。大丈夫です。私一人ですから。怒る気もありませんし」
望「日塔さん、終わりです。もう逃げることはできません。あなたが曖昧な態度を取るから木津さんが狙ってます。」
望「見てくださいこの騒動を。ここはあなたがかつてトラウマを植え付けられた幼稚園じゃない、高校です。決していい意味で使われない普通、なんて言われるのももう終わったんですよ」
奈美「何も終わっちゃいない!何も終わっちゃいないんです!」
奈美「私にとって戦争は続いたままなんだァ!」
奈美「自分の金で買った好きな洋服をディスられている!」
奈美「SNS上では普通だのみんな好き放題いいやがる!あいつらなんなんだ!何も知らないくせにぃ!」
望「服のセンスがうざかったんです」
奈美「うざかった!?わたしの時代はいつくるんだ!少なくともファッション誌には載っていた服なんですよ!」
望「自称アイドルがこんなところで死ぬんですか」
奈美「私、アニメであらゆる可愛いキャラをやらせてもらいました!でもラジオに出ると大喜利ばっかりやらされる! やる気がないとかうざいとか言われる!」
奈美「帰ってくるんじゃなかったぁ!」
奈美「チヤホヤされたかったぁ…みんなみたいに…だけどもう引き返せないところにきちゃったんだ…」
新谷「あたしゃバラエティ声優だよおおおおおお!!」
えぐっ
えぐっ
えぐっ
新谷「毎日夢をみるんだ…神谷さんにやけにいじられた時の夢を」
うぐっ
ぐすっ
…………
⑥さよなら絶望先生の良さを伝えてください
奈美 「私!」
千里 「私。」
まとい 「先生」
愛 「私以外の皆さんです」
マ太郎 「オチないの新しいヨ!」
久米田 「あえてデチューンする程のギャグセンス」
晴美 「BL要素がある」
丸内 「登場人物みんな騙しやすい」
根津 「登場人物みんな騙しやすい」
〜
霧 「引きこもりに優しい」
あびる 「先生としっぽ」
倫 「お兄様のかっこ悪さを見られるところ」
麻菜実 「結婚してても在籍が許される」
芽留 メルメル 『私以外の登場人物がバカなところ』
可奈子 「良いところ……たくさんあると思いますよ〜」
カエレ 「良いところなんてない! 訴えてやる!!」
〜
臼井 「僕かな……ってあれ……声が遠のいていくような…………」
木野 「ファッションセンスの良さがある」
久藤 「今から話すのは『大好き! 絶望先生!』と言う話です。この話は……」
一 同 大 号 泣
智恵 「良いクラスよ……」
命 「なんやかんや素敵なクラスさ」
交 「俺もそう思うぞ!」
〜
では最後に
望 「私ですか? 私はこれと言って特に」
可符香 「嘘は良くないですよ! 先生!」
望 「……それもそうですね。絶望先生の良いところ、それは私の大切なクラスメイト、そして……
風浦さん……いや
杏さん、あなたです」
ではあなたにもコメントを。
さよなら絶望先生の良さはなんですか?
杏 「……うーん、悩みますね、でもまああえて言うなら! 『先生』と一緒です!! 私は先生が、クラスのみんなが、大好きですから!!」
…………
小ネタ集、終わり!
絶望先生死期待ってます……。
①〜ってなんなん
奈美 「普通ってなんなん」
晴美 「腐女子ってなんなん」
まとい 「ストーカーってなんなん」
望 「絶望先生ってなんなん」
可符香 「そのまんまですよ!」
②やけにお菓子には詳しい日塔奈美
奈美 「パンがないならオスターピンツェンを食べればいいじゃない!」
千里 「お、オイスターソース??」
奈美 「オスターピンツェンっていうのはオーストリアのお菓子で、香りが個性的でクセになる味わいなの! 基本的に十字のデザインで、復活祭の時に……」
千里 「そ、そうなの。」
③小節あびるの誕生日
奈美 「あびるちゃん! はい! 誕生日プレゼント!」
可符香 「私にはプレゼントできるものが何もない! でも私には歌があるじゃない!」
羊の肉はジンギスカ〜ン
でも愛さえあればモンテスキュー
歩けば棒に当たるあびるちゃ〜ん
隣の芝に飛び込むあびるちゃ〜ん
作詞 風浦可符香(P.N)
可符香 「我ながら素敵な歌です!! どうかな、あびるちゃん!」
あびる 「う、うん。ありがとう」
④絵本読んで
娘「絵本読んで」
母「桃太郎」
娘「もっと久米田康治っぽく」
母 「桃太郎一人に全てを任せる無責任な大人たち! きびだんごという物で仲間を買収しようとする腐ってる主人公! 勧善懲悪の名の下にあっさり倒されてしまうかわいそうな鬼たち! 世の中の闇をまとめたような昔話に絶望した!!」
⑤ランボーオマージュのポプテピピックオマージュのさよなら絶望先生
望「入りますよ、日塔さん。大丈夫です。私一人ですから。怒る気もありませんし」
望「日塔さん、終わりです。もう逃げることはできません。あなたが曖昧な態度を取るから木津さんが狙ってます。」
望「見てくださいこの騒動を。ここはあなたがかつてトラウマを植え付けられた幼稚園じゃない、高校です。決していい意味で使われない普通、なんて言われるのももう終わったんですよ」
奈美「何も終わっちゃいない!何も終わっちゃいないんです!」
奈美「私にとって戦争は続いたままなんだァ!」
奈美「自分の金で買った好きな洋服をディスられている!」
奈美「SNS上では普通だのみんな好き放題いいやがる!あいつらなんなんだ!何も知らないくせにぃ!」
望「服のセンスがうざかったんです」
奈美「うざかった!?わたしの時代はいつくるんだ!少なくともファッション誌には載っていた服なんですよ!」
望「自称アイドルがこんなところで死ぬんですか」
奈美「私、アニメであらゆる可愛いキャラをやらせてもらいました!でもラジオに出ると大喜利ばっかりやらされる! やる気がないとかうざいとか言われる!」
奈美「帰ってくるんじゃなかったぁ!」
奈美「チヤホヤされたかったぁ…みんなみたいに…だけどもう引き返せないところにきちゃったんだ…」
新谷「あたしゃバラエティ声優だよおおおおおお!!」
えぐっ
えぐっ
えぐっ
新谷「毎日夢をみるんだ…神谷さんにやけにいじられた時の夢を」
うぐっ
ぐすっ
…………
⑥さよなら絶望先生の良さを伝えてください
奈美 「私!」
千里 「私。」
まとい 「先生」
愛 「私以外の皆さんです」
マ太郎 「オチないの新しいヨ!」
久米田 「あえてデチューンする程のギャグセンス」
晴美 「BL要素がある」
丸内 「登場人物みんな騙しやすい」
根津 「登場人物みんな騙しやすい」
〜
霧 「引きこもりに優しい」
あびる 「先生としっぽ」
倫 「お兄様のかっこ悪さを見られるところ」
麻菜実 「結婚してても在籍が許される」
芽留 メルメル 『私以外の登場人物がバカなところ』
可奈子 「良いところ……たくさんあると思いますよ〜」
カエレ 「良いところなんてない! 訴えてやる!!」
〜
臼井 「僕かな……ってあれ……声が遠のいていくような…………」
木野 「ファッションセンスの良さがある」
久藤 「今から話すのは『大好き! 絶望先生!』と言う話です。この話は……」
一 同 大 号 泣
智恵 「良いクラスよ……」
命 「なんやかんや素敵なクラスさ」
交 「俺もそう思うぞ!」
〜
では最後に
望 「私ですか? 私はこれと言って特に」
可符香 「嘘は良くないですよ! 先生!」
望 「……それもそうですね。絶望先生の良いところ、それは私の大切なクラスメイト、そして……
風浦さん……いや
杏さん、あなたです」
ではあなたにもコメントを。
さよなら絶望先生の良さはなんですか?
杏 「……うーん、悩みますね、でもまああえて言うなら! 『先生』と一緒です!! 私は先生が、クラスのみんなが、大好きですから!!」
…………
小ネタ集、終わり!
絶望先生死期待ってます……。