第9話 改行キーを押すと
文字数 355文字
小説原稿をこのエディタにコピペして、追加補正などをしてみた。
画面中央付近で改行キーを押して空白行を挿入すると、挿入した部分が上の辺に移動する。
別に変になるわけではないから良いのだが、最初はびっくりした。上にカーソルが移動したように思ったのだが、単に表示位置が上に突然ずれただけだった。できれば、改善されると嬉しい。
元原稿は1話の字数が2千文字前後にしていたので、少し追加することにした。文章を追加するというのは、無駄な文字を書くことになりかねないから、やらないほうがいいのかも知れないとは思っている。でも、話によって千文字も誤差があるのは何か違和感を感じたので、500文字程度の誤差に収まるように書き加えたり、内容を詳しくしたりして調整することにした。
それでも、無理な場合はそのままにせざるを得ない。
画面中央付近で改行キーを押して空白行を挿入すると、挿入した部分が上の辺に移動する。
別に変になるわけではないから良いのだが、最初はびっくりした。上にカーソルが移動したように思ったのだが、単に表示位置が上に突然ずれただけだった。できれば、改善されると嬉しい。
元原稿は1話の字数が2千文字前後にしていたので、少し追加することにした。文章を追加するというのは、無駄な文字を書くことになりかねないから、やらないほうがいいのかも知れないとは思っている。でも、話によって千文字も誤差があるのは何か違和感を感じたので、500文字程度の誤差に収まるように書き加えたり、内容を詳しくしたりして調整することにした。
それでも、無理な場合はそのままにせざるを得ない。