文字数 376文字

では字下げを全くしていない小説。
こちらは、はなから字下げをせずに書いている小説の一部。詩的な部分には字下げをする必要がないので、冒頭三行は関係ない。そして「」は字下げは元々しないので、関係ない。「」に続く文字というのは、横書きで書いた時、字下げしてもしなくても大して気にならない。違和感を覚えてとしても、本当に読み辛いと感じるのか謎である。
俺の場合は、字下げを行わない場合、250文字程度で一律空行をし、見た目の感覚を整え、見やすくしている。ただ、会話文などが短い時は行数感覚は変わってしまうのが難点。

これはタイムトラベルサスペンスものである。面白いかどうか別として、字下げ程度では読みやすさや見やすさ、分かりやすさは変わらない。


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【タイムトラベル・サスペンス】世界で一番大切な君に捧ぐ
https://estar.jp/novels/25774483
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