第70区

文字数 124文字



【詠み】

第70区と第71区は似ていますが、別物の二作です。
とある部屋の扉前の『好奇心』と『恐怖』を詠んでみました。

自ら進んで扉を叩くのか。
やむを得ない理由で扉を叩かなければならないのか。

扉の奥に待ち受けるのは『新世界』か『地獄』か。

私なら帰りますw
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登場人物紹介

こんばんは。

恐山にゃると申します。

最近、ホラー短歌の魅力に取り憑かれて…いやしつこく取り憑いておりますw

私の中の『恐気』が尽きない限り、この詠み(黄泉)は続く…。

ホラー短歌愛好会『ホラ短部』主催者。

(Twitterにて主宰)

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