THE セミニヒリストと学ぶ『低需要情報』
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文字数 539文字
ネットで調べると、自分の知らないことが知れて便利、と思うかもしれないけれど、本当は都合のいい情報を渡されているだけにすぎないの。
世の中、平等じゃないし、生きていくうえで必要なお金を稼ぐ方法、それはつまり情報格差を利用することだもんね。
情報を教えてくれるはずがないよね。
というか、ネットにもスマホにもお金を払っているでしょう、画面の前の皆さんも?
無料の情報というのはつまり、相手が儲かるための情報を流されているだけにすぎないの。
ただ、頭のいい人たちにとって都合のいい情報を流されている、というのは覚えておいて頂戴ね。
プロフィール欄に、馬鹿正直に寄付のお願いを出しているでしょう?
で、作者はいくつだったの?
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