「古いSF映画」 amazarashi

文字数 429文字

<タイトル>

古いSF映画

<収録アルバム>

千年幸福論

<アーティスト>

amazarashi

<解説>

 amazarashiさんを教えてくれた友人が、特に好きな曲の一つだと言っていたナンバーです。

 「古いSF映画」の内容をとおして、「人間にとって、いちばん大切なものとは何か?」を問いかけるリリックになっております。

 毎度のことではありますが、うならずにはいられません。

 それを人間が忘れてしまったとき、あるいは人間は人間とは呼べない存在になってしまうのかもしれません。

 秋田ひろむさんの音楽には考えさせられるものが多く、これこそ本当の表現ではないかと思ってしまいます。

 考えるという、人間的な行為を促すというか……

 うーん、思索の虫が発動してしまいます(汗)

 どうしてこのような名曲ばかりを生み出せるのでしょうか?

 きっとおそろしくストイックな方なのでしょう。

 爪の垢を煎じて呑みたいところです(汗)
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