第68話
文字数 252文字
ひさしぶりに演劇の舞台をやる、という夢。
本番当日らしい。私はお客さまに配る内容紹介のパンフレットを作るのに大わらわ。
ウチヤマさんが出てくれるので、ウチヤマさんの新聞に載った記事を顔写真ごと切り取り、それをはさみこもうとしているのだけど、うまくいかない。
だんだん開演時間がせまってきて、私は半泣き。
実家の二階のもと子供部屋(私と弟の)の床に紙を広げてがんばっているけれど、らちがあかない。
おおぜいの気配がするのに、誰も現れない。
※内山森彦さんは父の友人(高校の一つ後輩)で、現役の俳優さんです。
本番当日らしい。私はお客さまに配る内容紹介のパンフレットを作るのに大わらわ。
ウチヤマさんが出てくれるので、ウチヤマさんの新聞に載った記事を顔写真ごと切り取り、それをはさみこもうとしているのだけど、うまくいかない。
だんだん開演時間がせまってきて、私は半泣き。
実家の二階のもと子供部屋(私と弟の)の床に紙を広げてがんばっているけれど、らちがあかない。
おおぜいの気配がするのに、誰も現れない。
※内山森彦さんは父の友人(高校の一つ後輩)で、現役の俳優さんです。