あとがき おまけ グルタニカ王国、リナの知らない過去の話 

文字数 852文字

 ここまで読んで頂いてありがとうございます。

 最初は、キース編もこのおまけ編も改訂版の男性陣の黒い部分(男性陣の動向)も本編を書くためのものだったので、キース編と男性陣の黒い部分(男性陣の動向)を書くために、本編を改訂したりおまけを書く為に、こっちの一人称にしたり……そんな感じです。
(改訂版の男性陣の黒い部分(男性陣の動向)を読みたくない方は0.5の部分を飛ばして下さい)
 本当に、何やってんだかです^^;
 おまけ編を読んでキース編を読むと、なぜリナがキースに素っ気なかったのか分かるかもです。リナに記憶は無いハズなので、本能的に……。
 
 世界観は、『お姫様の恋シリーズ』と『マリー・ウィンゲートのおてんばライフ』と繋がっています。
 マリーさんとリリアーナ姫は年齢1~2歳違いじゃないかな、多分。
 おまけ編で出てくる、ハーボルトの優秀な王妃の側近の一人はマリーさんの旦那様です。

『お姫様シリーズ』は、このお話から数百年後のお話で世界全体が、自国の制度を見直そうとしている世界観なので、多分、グルタニカ王国も引きずられて一緒に近代化するんじゃないかなとは思います。
『お姫様の恋 ~ハーボルト王国 王室に嫁いだ姫君たち~』の方は、まだそこまで話が行きついてませんが……。

それでは読んで頂いて、感謝しかありません。
ありがとうございました。


『マリー・ウィンゲートのおてんばライフ』
https://novel.daysneo.com/works/7cc2b33220dc03a53ce640c4a37ca064.html

『お姫様の恋 ~ハーボルト王国 王室に嫁いだ姫君たち~』
https://novel.daysneo.com/works/0f2dcdb3ffc35812624cfcca83ab3e3c.html

『お姫様の恋 ~アルンティル王国の王妃になった姫君の物語~』
https://novel.daysneo.com/works/72b111811988560b4834c1a720b326ff.html
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