「キラー・クイーン」 クイーン

文字数 493文字

<タイトル>

キラー・クイーン

<収録アルバム>

シアー・ハート・アタック

<アーティスト>

クイーン

<解説>

 おそろしいジョジョ(しゅう)はともかく、映画「ボヘミアン・ラプソディ」でも取り上げられた名曲です。

 もともとはアルバム「シアー・ハート・アタック」からのシングル・カット曲で、当時のイギリスのチャートで2位、アメリカのチャートでも12位を記録し、クイーン初のヒット・ナンバーとなりました。

 歌詞の内容はイギリス王室を皮肉ったものだと思いますが、イギリスのバンドって必ずこういうことをやっているイメージですよね。

 自分がクイーンを聴きはじめたのはもう10年以上も前からですが、そのころからカラオケの定番曲にさせてもらっています。

 今回、映画のヒットにより、新しくクイーンを知った方もいれば、それ以前からファンだったけれど、すごさを再認識したという方もいらっしゃるでしょう。

 フレディ・マーキュリーさんは歌唱だけではなく、パフォーマンスに演出になど、マルチな才能をお持ちのクリエーターだったのですね。

 あらためてフレディ、すごいっす。
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