第18話 村を広げる。
文字数 601文字
「壁作るの、広げてからでも良かったんじゃない?」
「そうかもな」
『せっかちなのね。私が癒して差し上げます』
エリスがアキラのおちんちんを触る。
「この、エロ女神は」
『もう、大きくなりましたよ』
「エリスが触るから」
『触らなければ良いのね?』
何を思ったか、エリスはおっぱいを出して、挟んでくる。
「触るよりヤバイよ」
『熱くて、固い。出そうなんですか?』
「うん」
『私のおっぱいに出して下さい』
「ううっ」
エリスのおっぱいに射精する。
『すごい出ましたね』
「あとは村を広げれば良いだけだけど」
動きたいけど、エリスが抱きついてるので動けない。
『もう少し、私のおっぱいの感触を感じてください』
背中にエリスの乳首の感触が。
『ん♡はぁ♡』
エリスが色っぽい声を出す。
『アキラ、また大きくなりましたよ。エッチしたいんですか?』
「違うよ」
「何か考えてるの?」
「村を広げて、店を増やせないかなと」
「良い考えね」
『なんのお店を増やすの?』
エリスがくっついてくる。最近、エリスにくっつかれることが多くなった。
「普通の店です」
『エッチなお店かと思ったわ』
「それは……」
『だって、エッチしたから』
「それでも、女神ですか?」
『あなたのせいで、エッチな女神になったの』
エリスがおっぱいを吸わせてくる。「はぁん」と感じながら、おちんちんをいじってくる。
「エリス」
『ちょうだい』
その後、ミアとラミアにとがめられ、エッチには至らなかった。
「そうかもな」
『せっかちなのね。私が癒して差し上げます』
エリスがアキラのおちんちんを触る。
「この、エロ女神は」
『もう、大きくなりましたよ』
「エリスが触るから」
『触らなければ良いのね?』
何を思ったか、エリスはおっぱいを出して、挟んでくる。
「触るよりヤバイよ」
『熱くて、固い。出そうなんですか?』
「うん」
『私のおっぱいに出して下さい』
「ううっ」
エリスのおっぱいに射精する。
『すごい出ましたね』
「あとは村を広げれば良いだけだけど」
動きたいけど、エリスが抱きついてるので動けない。
『もう少し、私のおっぱいの感触を感じてください』
背中にエリスの乳首の感触が。
『ん♡はぁ♡』
エリスが色っぽい声を出す。
『アキラ、また大きくなりましたよ。エッチしたいんですか?』
「違うよ」
「何か考えてるの?」
「村を広げて、店を増やせないかなと」
「良い考えね」
『なんのお店を増やすの?』
エリスがくっついてくる。最近、エリスにくっつかれることが多くなった。
「普通の店です」
『エッチなお店かと思ったわ』
「それは……」
『だって、エッチしたから』
「それでも、女神ですか?」
『あなたのせいで、エッチな女神になったの』
エリスがおっぱいを吸わせてくる。「はぁん」と感じながら、おちんちんをいじってくる。
「エリス」
『ちょうだい』
その後、ミアとラミアにとがめられ、エッチには至らなかった。