Be Cool/ビー・クール (2005)
文字数 361文字
【「クスッ!」】 2007/1/30
ジョン・トラボルタ、のヒップホップシネマです・・と紹介されると、
ほぼ混乱するだろうな~。
けど、いやはや楽しい、お洒落、まさにクールなんです、これが。
私事ですが最近余生に聴く音楽対象を絞りこみ、ロックはエアロスミス、ニューミュージックはスターダストレヴュー、JAZZはビル・エバンス、クラシックと艶歌は引退・・・ということにしている・・・。
で、本シネマにスティーブン・タイラーが本人役で出演して「クライン」をヤッテくれるのですよ。それだけではなく、かの地のエンターテイメントスターが多数豪華勢ぞろいし、肝心のシネマもきっちり完成してる。
トラボルタがクールなんて当たり前だのクラッカーでしょう・・なんてこといわず、
マジ、彼のクール度を見てください。このシネマで何度「クスっ」って笑えるかな?
ジョン・トラボルタ、のヒップホップシネマです・・と紹介されると、
ほぼ混乱するだろうな~。
けど、いやはや楽しい、お洒落、まさにクールなんです、これが。
私事ですが最近余生に聴く音楽対象を絞りこみ、ロックはエアロスミス、ニューミュージックはスターダストレヴュー、JAZZはビル・エバンス、クラシックと艶歌は引退・・・ということにしている・・・。
で、本シネマにスティーブン・タイラーが本人役で出演して「クライン」をヤッテくれるのですよ。それだけではなく、かの地のエンターテイメントスターが多数豪華勢ぞろいし、肝心のシネマもきっちり完成してる。
トラボルタがクールなんて当たり前だのクラッカーでしょう・・なんてこといわず、
マジ、彼のクール度を見てください。このシネマで何度「クスっ」って笑えるかな?