第27話

文字数 807文字

「やっとあの野郎もどっか行ったな」
「危なかったよ・・・」
「で、お前は俺を倒すのか?サンドラ」
「それはしねぇ、第一ファールド連邦国の奴らが嫌いだからな」
「お前、その国家直下の殺し屋だったんだろ、なんか聞いてるか?」
「・・・聞いてるさ、闇に燃える光と影の魔王、それを支える超能力者女騎士、悪魔の魔術師、その名もゼノ・ロンド」
「その光の影の魔王ってやつがあの村長を連れ去ったていうことか?ネイト爺」
「そうです・・・村長の名はダーレン・ガーネットさんだ。あの連邦国との条約を拒否したんだ。そのあと、連れ去られた・・・とっても動機はあるな・・・」
とネイトは言った。
「条約拒否が元になったことか・・・」
「連邦国<あのクニ>はこの隣国と比べ最強の軍事力と人数がある・・・」
「この島って・・・」
「そう、連邦国さ」
「え・・・やばいんじゃ・・・」
「大丈夫だ、監視カメラなどはない」
「よかった・・・で?これからどうするの?」
「まずはどうやって侵入するかだ」
と言った。
「もう、行くの?」
「ある程度の人数そして力はそろった。あとはサンドラからの情報を集めるしかないな」
「おう、分かったぞ、」
と彼らはジャングルへまたも行った。

***

「で、あのクニでは、今内戦が起きている」
「内戦?」
「住民と軍隊だ、いろいろな格差が起き、もめているらしい」
「へぇー・・・じゃあ今がチャンスということ?」
「よく分かったな。小僧」
「ウィンドです」
「そうか、ルード」
「なんだ、」
「お前の運が握る」
「俺の運?」
「言っている通り魔王エヴァは同じ運の能力者であり、精神攻撃などもできる」
「それを回避できるのが・・・」
「俺ということか」
そういうこと。だからルードはカギを握ると言っても過言ではない。
「という感じだ」
「こっからどこぐらいだ?」
「二つの海を越えたら辺か?」
「二つの海!?」
めちゃくちゃ遠い。
「そこまで我々は行くぞ!」
「おー!!!!」
と彼らは決心しあのクニへ挑む!


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登場人物紹介

山之内護(やまのうちまもる)職業 小説家 血液型AB型 身長171㎝ 体重56㎏

あまり売れない小説家。出版社に持っていくけど相手にされていない日々。

異世界転生前です、画像はかっこいいけど実際は違うと思う(作者が言っています)

ルード・ジュラメイト・ペイル 職業 無職 能力 運 数値 8000万

山之内護の転生後、運が8000万と言われ驚く。画像は美少年だがもうちょいあったと思う。

ネイト 職業 牧場長 能力 パンチ 数値 10万ほど

最初の村<ラビリン>で出会った最初の仲間。ユニコーン探しに手伝って仲良くなった。

冷静な判断能力を兼ね備えている。

ウィンド 職業 なし 能力 パンチとか 数値 5万ほど

最初の村<ラビリン>で出会った二人目の仲間。5歳ぐらい、親はいないらしい。

ネイトとは親友。一緒についていくことになる。(ルードと画像が似ているが違います)

ジャック・メルトン 職業 魔法使い見習い 能力 風魔法 数値 5000万

森の学園フラメルドの二年生。風魔法を一年の時に完璧に覚えた。

なかなかの持ち主だが、おっちょこちょいである。ロナのことが好きらしい。

ロナ・バイオレット 職業 魔法使い 能力 破壊魔法 数値 8000万 

森の学園フラメルドの二年生エース。生まれつきの破壊魔法を覚えて8000万となった。

校長からはあまり気に入られていない

ドレーナ・フィンド 職業 魔法使い 能力 水魔法 数値 3000万ほど

森の学園フラメルドの二年生。ロナの友達。水魔法を使いこなす魔法少女。

リーダー的なタイプで真面目な性格。

サンドラ・ヴェイン 職業 殺し屋兼剣士 能力 雷 数値5000万

冒険家でもあり殺し屋でもある。ジャングルの底地に住んでいる。夢はモテモテウハウハハーレム王国を築くこと。

キザな性格ではなく面白い男である。冷静な判断能力と言語能力を持っている。

ゼノ・ロンド 職業 ??? 数値 ???

現在、船でノヴァ様に命令<オーダー>を受け、ルードを追っている。

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