ゲームフィニッシュ! そして伝説へ…………
文字数 1,088文字
参加者の皆さん、お疲れ様でしたー!
お疲れ様でした。ヒロマルさん、ホスト役ありがとうございました。楽しかったです。
お疲れ様でしたー!
では、皆さんそれぞれ、今回のプレイで印象深かったことや感想などをそこそこの長さのコメントで頂いていいでしょうか?
それを踏まえて、僕がなんとなく締めます!
リアルタイムでない分、性格が濃く出た感じで面白かったですね。私は切り込んでいくタイプではなく、様子を見つつアシストしていくタイプだったんだなあ、と自分を振り返ったり。
本来の対話でのプレイだと一時間かからない1プレイですが、これくらいのんびりのペースでやるのも楽しみが長く続いていいですね。
あと、対話だと一度発言した内容は修正できないですが、著述だと書き直しが効くのも、そそっかしい僕には気持ちが楽でした。
こういうのに初めて参加したんですがとても楽しかったです。最初はどうやって入るもんなのかなーとタイミングが掴めずにいたのですが、ヒロマルさんがわかりやすいパスを回してくれたので助かりました。
流れ的にSFアクションが多めなのかな?と思ったので、自分の番が来たときは全く違うジャンルにしようというのだけ先に決めてました。
モヨモ(念)は私も好きなタイプです(笑)
「モヨモ」は良かった。
モヨモはなんというか、このゲームを体現してる概念のように感じました。
と、いうわけで、楽しんで頂けたでしょうか。
このリプレイを見て、興味を持たれた方は是非「知ったか映画研究家スペシャル」で検索してみてくださいね!
営利活動になるといけないのでそこから先の何かの行動を推奨するのは避けますが、皆さんの判断で、ねっ、分かりますよね?
なお、念の為明記しておきますが、本リプレイ中に登場した映画を始めとする映像作品タイトルやそのキャラクター、登場人物などは全て架空のものです。
また、ゲームプレイ中のコメントに登場する人物、団体、固有名詞なども、実在のそれらとは一切関係ありません。
観て頂いた通り、今回のこのゲームはプレイヤーがお互いを肯定し合い、最後は作品を褒めて終わる優しい対話型ゲーム。
正に自己責任論でがんじがらめの荒んだ現代に涌き出でたオアシスの泉のような煌めきを持つ大人の遊びです。
参加メンバーの皆さん、ウィットに富んだプレイをありがとうございました。拙い司会で申し訳なかったですが、皆さんの力量で無事エンディングを迎えることができました。お疲れ様でした。
読者の皆さんも、機知とアドリブを試されるこのゲーム、是非是非遊んでみてください!
以上、「知ったか映画研究家スペシャルWEBリプレイ」でした!!!