一流の教育

エピソード文字数 215文字

 むかし、むかし、子供ができない大金持ちの夫婦がいたそうな。妻がたとえどんなに頭が悪くてもいいから、子供が欲しいと言った。そして、数年後に彼女は念願の子供を授かったが、その子はただのキチガイでしかなかった。彼女は愕然として言葉を失った。彼女は夫と相談した。すると、夫は子供ができただけでもう充分じゃないかと肩をすくめた。気持ちがおさまらない彼女は多額のお金を支払って一流の教育で我が子を育てようとしたら、その子供は死んでしまった。
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