2019年1月16日 職業を紹介される
文字数 588文字
日ごろ秋照コンテンツをご覧いただき誠にありがとうございます。
いろいろなところで無茶な発言をしております。
このトークでは基本的に低姿勢ですのでご安心ください。
さて、結論から言いますが、職業を紹介されました。
（もっとニートしたかった……という本音が見え隠れするのは言うまでもない）
が、どういう仕事かは言えません。（書けば偉い人がやってきて俺の職を断罪していく）
まあ、選考中の会社について言えないのはよくある話です。
だって、ねえ？
障害者だよ？
確か、どっかの日本とかいう国の公的機関が数字を盛った、とか言ってたね？
そういう風潮の中、企業が誠実な対応をしている証拠がこの情報漏洩阻止では？ という話です。
とは言ってもね、その会社も、街の無職収容施設に情報を通して、そこから選ばれた人を選考します。いわば出来レースですね。逆に、それだけ信頼されている人のみで行われる選考ということです。
で、その紹介はどのタイミングで来たか、というと……
ある日突然、異世界転生でもするかの如く言われました。
無職収容施設のメリットはこうやって公にされていない職業を紹介してもらえる、というものです。
逆に公募によって行われている求人というのは、そもそもあてになりません。
逆に公募によって行われている求人というのは、そもそもあてになりません。
会社も信頼できるコネを使って人を集めているので、そもそも公募はあてにならない。
そもそも公募はあてにならない。
大事なことなので2度言いました。
