第64話 iTextExpress再考
文字数 509文字
僕の友達が、Macで、ワープロとして
egwordを使っている。
その友達が「設定だけで一日かかることがある〜」と、
自身のエッセイブログで書いていた。
egword Universal2は、
ワードプロセッサのアプリである。
ワープロであるゆえに、印刷を視野に入れた設定を、
最初にしないとならない。
だが、ワープロ以外に、選択肢として、
〈テキストエディタ〉を使う、という手がある。
Macでテキストエディタと言えば、
『Jedit』が一番最初に、僕は浮かぶが、
僕は友達に、無料版もバッチリ使い込むことが出来る、
『iTextExpress』をオススメした。
こんなアプリである。画面左の画面が、デフォルトだ。
基本、リッチテキストで保存する形式の、テキストエディタである。
このアプリをススメたのは、縦書きでザクザク書けるからだ。
そのための設定も、とてもラクなので、効果的に使えば、
このアプリだけで十分だとも言える。
「サイズ」から、フォントサイズを選ぶ。
僕のMacBookだったら、20くらいがちょうどだ。
そして、「書式」から「縦書きにする」を選択。
これで終了である。
印刷を考えないなら、エディタでザクザク書くのが一番だよね。
僕も、そう思う。
egwordを使っている。
その友達が「設定だけで一日かかることがある〜」と、
自身のエッセイブログで書いていた。
egword Universal2は、
ワードプロセッサのアプリである。
ワープロであるゆえに、印刷を視野に入れた設定を、
最初にしないとならない。
だが、ワープロ以外に、選択肢として、
〈テキストエディタ〉を使う、という手がある。
Macでテキストエディタと言えば、
『Jedit』が一番最初に、僕は浮かぶが、
僕は友達に、無料版もバッチリ使い込むことが出来る、
『iTextExpress』をオススメした。
こんなアプリである。画面左の画面が、デフォルトだ。
基本、リッチテキストで保存する形式の、テキストエディタである。
このアプリをススメたのは、縦書きでザクザク書けるからだ。
そのための設定も、とてもラクなので、効果的に使えば、
このアプリだけで十分だとも言える。
「サイズ」から、フォントサイズを選ぶ。
僕のMacBookだったら、20くらいがちょうどだ。
そして、「書式」から「縦書きにする」を選択。
これで終了である。
印刷を考えないなら、エディタでザクザク書くのが一番だよね。
僕も、そう思う。