ご挨拶/参考文献
文字数 1,281文字
史実に忠実ながら、陰謀あり、謎解きあり、華やかな宮廷恋愛あり、萌えあり、萌えあり、萌えあり……
なにより、ライヒシュタット公が★イケメン★過ぎて(史実です)、男女を問わず、あなたのハートをワシづかみ❤ することでしょう!(根拠に基づく論破)
ナポレオンの息子は、日本で、これからもっともっと、人気の出る人です。なにしろ、判官びいきの国ですし!
彼を主役にした、日本で最初の小説が、「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」です。
“Lettre A M.***, Sur Le Duc de Reichstadt”(1832)Anton PROKESCH VON
“Mes relations avec le duc de Reichstadt” (1934) Prokesch von Osten, Anton [des notes et des documents inédits, par Jean de Bourgoing]
“THE DUKE OF REICHSTADT”(1902?)EDWARD DE WERTHEIMER
“THE KING OF ROME A BIOGRAPHY”(1907)VICTOR von KUBINYI
“The King of Rome and women”(1910)Hector Fleischmann
“NAPOLEON'S SON”(1912)CLARA TSCHUDI
“Die Letzten Tage des Herzog von Reichstadt”(1948)J.K.von Moll[解説及び出版:Pietro Pedrotti][フランス語版 ”La fin du Roi de Rome”は、1847年刊行]
“NAPOLEON’S SON”(1959)ANDRÉ CASTELOT[英訳 1960:ROBERT BALDICK]
その他に参照した資料は、ブログにまとめてあります。