【キャラクターコラボ企画】あなたに質問!【8/31まで】
前のエピソードへ「5-1【キャラクターシート・貼り付け】」
セリフを投稿
文字数 2,069文字
rsesaf_rsesaf
・キャラA
「え?レイラがモテてるって?!また、騙されてるんじゃ……よし、悪い虫は排除しないとね!」
名前:フレイムバリアス・スピリチュアーク
年齢300歳以上。
全長:精霊時、直径5センチ。
鎧時、70センチ。
鎧時の重さ 1.5キロ。
前世の性別:女性。
前世の名前は渡鳥 優歌(わたりどり ゆうか)。
精霊界に住む精霊。
光の玉の精霊形態と精霊の指輪の力による鎧形態の二種類の姿を持つ。
貴族の令嬢であるレイラと人間界で出会い、この世界が、前世のゲームによく似た世界であることを思い出した。
それ以来レイラと共にずっと一緒にいる。
軽いノリと口調でレイラをからかったりするが、レイラのことは大切に想っているようだ。
誰にも話していないが前世のゲームをプレイしていたときからレイラのことを気に入っている。
レイラには前世の名であるユーカと名乗ったようだ。
性格:軽薄で、空気を読まない。
…わざと空気を読まない、前世での彼女は本来暗い性格だったのだが、ゲームでのレイラの意志の強さをみて、明るく振る舞うようになった。
空気を読まず、軽口を言ってしまうのは、レイラへの彼女なりの不器用な気遣いの気持ちの表れである。
好き:レイラ、軽口、狭い場所に収まること。
嫌い:レイラの敵、悪魔、規律。
夢
・レイラが幸福に生きられる世界を作ること。
悩み
・レイラに前世の事を隠さず話すべきか迷っている。
アイコン:きゃらふと様
掲載作品:レイラと鎧精霊のトーク日記ー!
作者:榎本レン
Rachel_3rd
えっと……何から質問しましょうか。
とりあえず、落ち着いてまいりましょう。
文字は書を生み、書は文化を継ぐものです。
そこにはどんな歴史が刻まれているのでしょう」
世界が違えば文化も違いますよね。私、気になります」
300年以上前のことを聞くようで恐縮なのですが……」
前世では考えもつかなかった独特の料理があれば紹介してください」
どうしても気になって仕方がないので質問させてもらいますね。
レイラさんに対する好意は友情ではなく、恋慕の類だと思いますか?
もしもそうなら、本人にそれを打ち明けたいですか?」
知的好奇心に任せたものが多くなったので……答えづらかったらごめんなさい。
よろしくお願いします。
Q1
「悪魔と人間、そして、精霊の歴史が綴られている本が沢山残されているよ。
―――文献に記されている内容が全て真実とは限らないけどね」
Q2
「実は【魔幻ショー】、前世でいうサーカスみたいな文化が発展しているんだよ! 私も前世の記憶を思い出したときにびっくりしたんだけど、魔法ってやっぱりそういうエンタメと相性がいいよね♪」
Q3
「本、漫画、アニメ、ドラマ、映画かな。
――アウトドアなのは、病弱だったからあんまりできなかったかな」
Q4
「タイトルは『ラブプリズン』。
婚約破棄されたレイラが理不尽な理由で投獄されてそこから、色々な人の力を借りて脱獄を目指す乙女ゲームなんだ」
Q5
「レイラと会う前は、精霊の修行をしながら、人間界を旅していたんだ。 精霊のワタシはレイラと会うまでは人間のことをあまりよく思っていなくてね。 今の『私』も精霊の『ワタシ』もレイラと出会って変わったんだ」
Q6
「レイラが幸せに生きられて……そうだね、私達を脅かす悪魔がいない世界かな」
Q7
「巨竜の煮物が原型を留めて出てきたときは、さすがに私も引いたよ……
レイラは美味しく食べてたけど……」
Q8
「うーん、精霊には沢山破ったら、一生幽閉されちゃう戒律があるんだけど、もしレイラの夢が叶えられなくなったり、命が危なくなったら、戒律をすべて破ってでもレイラに私の精霊の力を渡す……かな。
レイラには絶対に言えないね……恥ずかしいし あの子は優しいから」
Q9
「そりゃもう着せ替え能力でしょ! レイラのあんな姿やこんな姿が――」
Q10
「―――彼女が幸せなら、私はそれでいい。 大体、ワタシはともかくもう『死者』として終わった私に、そんな資格はないでしょう……」
でも、自分の気持ちを再確認するいい機会だったかな。 ありがとうございましたー♪
アップロード可能なファイルは5MまでのPNG、JPEGです。
縦幅は、画像の縦横比率を保持して自動調整されます。
スマホでの表示は、大・中・小のどれを選択しても、一律で320pxに設定されます。
★いいね!
ファンレターを書く
次のエピソードへ 5-3【キャラBに対する質問と答え】
作品お気に入り
終点の大魔法使い
○ハイジ・フォーサイス
V-tube企画の一つ、『あなたに質問!』の主催者。
神に等しい力を所有しているがその場から動けないのが困りもの。
夢や悩みは特に無く、500年ほど生きている。