夏と言えば

文字数 752文字

コロナの夏は、(長距離移動をしてまでの)海も山も控えめに。
海は「こっちくんな」と張り紙をしようが来る上にゴミを埋めていく阿呆が居るから未知の海洋生物にフルボッコされて欲しいにゃ。
埋めやすいからね、砂だと。
猫のブツも、砂だと埋めやすくて良い。
埋めやすいからって、ゴミを埋めるもんじゃ無いけどにゃ。
なお、とある獣医漫画ではウン○ル・ゲリーナが歯が立たないレベルで砂浜は固められた模様。
ウン○を埋められないウン○ル・ゲリーナ。
犬だから猫みたいに埋めはしないですけどね。
犬の場合、散歩中は飼い主が拾うもんだし。
庭があるうちの犬なら、おやつだのボールだの埋めるだろうけど。
ただし、農家の犬はおやつを重機でかっさらわれる。
厳しい寒さの北海道にて、更なる厳しさを知る農家の犬。
北海道だと、山に行かなくても涼しいから牛も楽め。
海は浸かれば涼しく、標高の高い山は居るだけで涼しい。
しかし、自らの力量を見誤って登山すると厄介なことになるので準備もせずに登るのはいけません。
部活で登って、助けを呼ぶ集団居たもんにゃ。
若気の至り、それは誰にでもやらかす可能性のある何か。
バイトの後に花火に誘われて、公園でパチパチやっていたら通報されたのも若気の至るところで有ります。
何やってんだ。

花火ですよ、やっていたのは。
まあ、断って帰れば良かったんですけどね。

毒親育ちってのは自分の意見が無いし、断る(と言うより毒親の思い通りにならない)と「何言っているか分からないがヒステリックに叫ばれ」て育ったせいで断る選択肢が浮かばなくなっちゃってね。

NOと言えない日本人の中でも、更にNOと言わせない洗脳をする毒親怖い。
しかも、毒親と言う単語が広まる前は、洗脳されているかも分からなかったからより怖い。
苦しんだ誰かが声を上げるって、大切だよにゃあ。
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登場人物紹介

作者代理

 
眼鏡でコミュ症な田舎育ち
毒親育ちが故に歪んでいる

イマジニャリーフレンド

 
モフやかなツッコミ役

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