4月4日 おっさんが聴く癒し音声を作り続けるとこうなる

文字数 517文字

やあ。

外道日記のお時間だ。

今回はノベルデイズ再出発を記念して秋照が実際にやっているアルバイトの数々を公開してみよう。

まず、作者は無職とか言いつつこの世界のどこかで声優が読み上げる音声を作っている(R-18 リョナ 全年齢問わず)。

今はリョナシナリオを生み出そうと声優さんと交渉中だ。(多分うまくいかない)

さて、ではタイトルにあるおっさんが聞くシナリオを生み出し続けていると作家はどうなってしまうのか説明していこう。
結論
ニートを養いたくなる!
俺、終わった、人間として。
自分の生活費の確保に苦しみ最近は朝食がバナナ1本しかない生活を送りながら、ニートを養いたいという欲求を抱えてしまった。
なぜか?

癒し音声を作るためには相手を傷つけず優しく包み込んであげることが第1だからだ。

当然、声の主は聴き手を導いてくれる上司だったりお姉さんだったりするわけで、もうね……相手が大抵はダメな人間なのでダメな人間を傷つけないような内容を作ってしまう。

別の作品内では聴き手を甘やかしたりしているわけで、ノベルデイズでの芸風とは真逆のスタイルを誇っていたりする。
人に優しくする作品を作り続けていると人間はニートを養いたくなる。

これは扇動だが……同時に事実だ。

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