「和仁の詩」の部屋
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文字数 141文字
誰にも大事な母船の筈!
風を読み・波を感じ・星を観る
そのようにして波浪と戦う長旅
幸せを運ぶ船が目ざすべき先へ
それでこの船でドコへ向うのか?
人の幸せに関心を持っていたい
幽霊船を励ます意味は知らない盗賊に眼を着けられる船は不安
全ての人が乗ってくる船がいい!
それで母船の名称はなんでした?
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「和仁の詩」の全権を任された和仁(わに)です。 号:和(やわらげる)で!
詩を詠むのは難しい。
それでもヒョイと出てきたりする…詩みたいなん。
みなさんに教わりながら運営してまいります。拝。
精(クヮ)
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阿父能 桧妹(おとのう ひめ)
わかんないことばかり、
おしえてね! よろしくお願いいたします。