014.誰かのために
文字数 639文字
田所君ちに居候の熊谷さん
愛歌がインフルエンザなんだって？
お粥を買ってきた。
2018/02/03 01:02
田所
あ！わざわざ、来てくれたんですか？
ボクもそろそろ帰ろうとは思ったんですが、お母さんと雪南君が外出してまして、、、
2018/02/03 01:03
居候の熊谷さん
そっか、、、愛歌はお母さんと会ったの？
2018/02/03 01:08
田所
インフルエンザがツライようで、ばったり会ってしまった割には、まぁ言いたいこと言ってたような、、、
やっぱり、すぐには母親のことを受け入れる気にはならないようです。
2018/02/03 01:09
居候の熊谷さん
それが、愛歌の普通なんじゃないかなぁ〜
自分の力で立とうと必死でさ。
いつも全開！！！！
支えたくもなるよ。男気のある田所君ならね、、、
で、愛歌は寝てるの？
2018/02/03 01:12
田所
はい。さっきホットミルクを飲んで眠ってます。
2018/02/03 01:17
居候の熊谷さん
じゃ少しだけいい？
テレビ見ながら寄り添うだけ（笑）
2018/02/03 01:18
田所
誰かのために生きる。
それなら、オレでもできることかなぁ〜
2018/02/03 01:21
居候の熊谷さん
な〜んだ、そんなこと？
ずっと前からそういう生き方してきたじゃん！
褒めて欲しかったかい？
バカだなぁ、、、、《見つめ合ってキス》
バカ//////
2018/02/03 01:23
田所
熊谷さんは、小鳥遊とオレとどっちが好きなんですか？
2018/02/03 14:18
居候の熊谷さん
意地悪な質問だな…田所君に決まってるだろう。
でも、分かってるから。
田所君の一番は愛歌だってこと！
愛歌は私にとっても大切な妹分だからさ………
2018/02/03 14:19
田所
《そのまま熊谷さんをキスをしたまま押し倒した。》
2018/02/03 14:23
居候の熊谷さん
ありがとう、田所君。
2018/02/03 14:24
田所
はぁ/////////
にしても、雪南のヤツ帰りが遅いな〜
ふぅーあちぃ/////////
2018/02/03 14:30
