第21話 薄くてもいい、水分が欲しい

文字数 413文字

夕食のメニューはこちら。

麦ご飯、ホウレンソウのお浸し、薩摩揚げと大根の煮物、お麩の吸い物、サバの味噌煮と野菜炒め。

ついに来ましたよサバの味噌煮が。苦手ですが食べました。完食のためというよりお腹を空かせないためです。

まあそれは良いのですがちょい不満がありまして、それは汁物の量が少ないことです。水分があるんだかないんだかわからないくらい少ない。ちなみに狐は腎臓絡みで入院している訳ではありません。

*腎臓病って水分を制限されているんですよね? 違ってたらごめんなさい(こんなんばっかだな)。

味を薄くしてもいいんです。食べるのに食べやすくなるように水分が欲しいんです。汁物なのにその知るがほとんどないっておかしくないですか? 靴屋に行ったら下駄一足しかないみたいなもんじゃないですか。ぷんすか。

おっと、七つの大罪の憤怒が発動してしまいました(何か違う)。どうにも文章も散らかってきたので今夜はここまでにします。おやすみなさい!
 
 
 
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