巫女さんの恋に行こう(故意に移行)黒巫女編→赤巫女編→白巫女編
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文字数 875文字
今日は暗い地下ではなくて 明るい海に日光浴に来たんじゃないか
君 生活夜型でしょ 朝起きられなくて夜行動している そうじゃない?
天から直感を受け取って 皆に分かりやすく表現出来る者が 黒巫女に選ばれる
私の場合は予知じゃ 攻撃の方向やタイミングが分かる
戦場で 私は一度も攻撃を受けたことがない 逃げるのが得意なのじゃ
そうだね トップって責任重大で大変だね
日光浴って水分も取らなきゃ あの店でカラフルなトロピカルドリンクでも飲もうよ
森のクマさんの歌では クマさんが白い貝殻のイヤリングを拾ってくれるんだ
その貝のイヤリング マコにプレゼントするよ
嬉しい ありがとう 思い出の品になるぞよ 森のクマさんの歌ではお礼に歌うのよ
イヤリングのお礼に私の歌を送のじゃ あるー日 森の中 クマさんに出会ったー
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作品お気に入り
音国のトップ 黒巫女 周りにいる男子って特に興味なくて・・
少年兵 オレは神と遊んでばかりいる黒巫女が心配だ 黒巫女に恋を仕掛けるぞ
兵 俺たちも黒巫女を気遣っているんだよ
外国人パイロット 私は容姿端麗 文武両道と言われている
男 マクベスター 僕は体格がいいのでクマさんっぽいって言われるよ
空国のトップ 赤巫女 私実はデートってした事無いの・・
第一候補コネリー 歯科技工士 イケメンの年下君
白国のトップ 白巫女 一緒に映画見たりごはん食べたりする人は居るけど 深い付き合いではないの