色々あって隔離されていたころの記憶を思い出す

文字数 616文字

やあ、需要があると思ったので執筆させていただこうじゃないか

作者は学生時代、精神にやばい病気を負ったので閉鎖病棟に隔離されていました

言いたくはないし超残酷だけど、3日ほど飯を食べさせてもらえなかった

それに尽きる

自分も割と法律や憲法を無視した行為を取るが、こういう事実が元になっての行動です

決して根拠がなく暴れまわっているのではありません

残念ながら、現状この国は国益にそぐわないと判断された人は徹底的に暴力で痛めつけられます
なんでこんなお話をするかというと、世間ではウイルスが流行していて、読者の皆様も症状が悪化すれば病院に隔離される可能性があるからです
隔離されたら確実に人権を無視した扱いをされます
しかしながら、それは今までも行われてきたことです
皆様が享受している人としての扱いも都合が悪くなれば手の平を返してくるのです
でも仕方がないですよね、人権だって革命をやって、有権者を死罪にしてようやく手に入れた暴力の塊
人としての自由や人権がいかに暴力の上に成立しているのかご一考ください
私としては自由や人権が嘘であることが一人でも多くの人に知れ渡れば幸いです
でも、人権なんてなくても生きていけますよ

今までずっとそうだったじゃないですか

人権がただのご都合主義、机上の空論だとわかったところで、机上の空論は私たちの暮らしに関係がありません
私たちはこれまでと同じように、生まれ、育ち、憧れ、妬み、病み、愛し、悔い、老い、何もないところへ行くのです
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