4月16日 実技試験
文字数 993文字
病人は雇用保険が300日出るので、まだまだ猶予は残っている。(雇用保険の話はいずれしたい)
で、今日は面接を行う前に実技試験を受けに行きました。
事前の連絡では適正テストと言われていたのですが、ただの実技試験で草でした。
しかも連絡を受けたのが15日。
これを執筆している24時間前です。
いきなりにもほどがある。
逆に病人の求人需要はそこまで切羽詰まっている、ということなので読者の皆様としては、まあ、それだけ希望があるということとして捉えてもらいたいです。
実技試験の内容はwordとexcel
基本的なところですが、これが使えるのと使えないのでは大違いです。
これから事務職でも始めようと思っている人は使い方を一通り理解しておいたほうがいいでしょう。
まあ、最近はウィンドウズオフィスの下位版は無料だし、試しに使ってみるのもいいんじゃないか?
有料版は3万円くらいだけど、それを払えばメールとかエクセルとか使えるわけで、生活費の計算はかどる、友達との連絡はかどる、小説書きもはかどる。
というステマはこの辺にしておいて、試験はどのくらい難しいかというと……小学校6年生レベルの算数のテスト、ビジネスマナーについてのテスト、400文字の作文だった。
作者の場合は。
というか、パソコン作業もね、IT化が進んで知的障碍者でも簡単に操作できる世の中なんですわ。
アップルの創始者、スティーブジョブスが言ってただろ?
アイフォンは赤ちゃんでも使えるようにしろ、と。
パソコン操作はそれだけ簡単な時代になってるんだよ。
変に身構えないで、慣れれば誰でもできる。
毎度毎度このページをご覧になっている皆さんには失礼な話ですが、
慣れ
が最も重要です。
あれやな、作者は学生時代から学校退学になったり病気で倒れたりで失敗経験が人一倍多いわけでね。
よく会社受けに行くと、落ちたらどうしようとか、そういう不安が全くないです。
これも失敗することへの慣れ。
慣れ(もうええ)
逆に社会に出たことがないから不安、という人も一度社会に出れば、7日で慣れる。
変に頭を使わないで上司に言われたことをやっていれば、7日で慣れる。
ここまでドヤ顔して語っておいて、今受けている会社に落ちたら面目丸つぶれだがね、会社に落ちることにはとっくに慣れているんだよ!
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