11月9日 面談、テスト
文字数 563文字
結論、やべえよ、算数のテストやらされた。
掛け算、割り算などの基本的な問題を行う。
なんだかんだ収容所らしいことをやっているな。
問題については、人によって配布されるテストの内容が違うので、一様に言えないんだよなあ。
ついでに今日はマナー研修もありました。
初日のマナーに比べて、作者は上達したようです。
と、言えば聞こえはいいのですが、実は今回の収容というのは、作者に対する支援の仕方を決めるための作業にすぎません。
ぶっちゃけていうと、ここに書かれていることはほんの入門編。
働いていくための、ほんのさわりにすぎません。
ここでの結果は、毎日実況している身が言うのもなんですが、2週間ほど待たなければわからないのです。
とはいえ、どのみち会社に入ったら、3年は最低でも頑張るわけです。素早く決断することなんて、どのみちできませんよ。
まあ、本作を読んでいただいている方に強く言うことはできないのですが、慌ててもいい成果は得られません。
作者が再び社会に戻るには、時間がかかるわけです。
（ともあれ、フリーの仕事はどしどし募集しているわけで、作者は今後、ボイスドラマの脚本を考えながら、地道に活動していくわけですが。今後も、ゆいむこやその他秋照のコンテンツをご覧いただいている方は、どうぞ今後ともよろしくお願いします）
次の更新は、恐らく2週間後です。
