第419話 2年目の2ヶ月と22日目 7月16日(金)

文字数 7,344文字

  《今日の東京市場》

 今日の東京市場は予想通り続落したが、何とか28000円台に踏み止まった。
 とは言うものの200円以上の下げ幅。
 それにしても買い物が入らない。
 また例の如く日銀のTOPIX買い入れは無く、先月2ヶ月ぶりにTOPIXを一度だけ701億円買い入れたきり。
 余程の下げ幅の時以外には、日銀のTOPIX買い入れは無いようだ。
 例えば1日200円程度の下げ幅が20日間連続で続き、1ヶ月4000円を越える下げ幅になっても、1日の下げ幅がこの程度なら日銀は動かないのだろうか。
 その辺りは全くの謎だ。
 結局今日の日経平均の引値は、28003円の276円安と続落。
 また日経ダブルインバースも、437円の7円高と続伸。
 漸く私の日経ダブルインバースの買値平均値も、僅かだがマイナスからプラス圏へ。
 また$¥レートは110.22円、と、110円台のまま僅かに円安方向。
 それから東証の出来高は3日続けての減少。
 東証一部の総取引額は2兆1550億円と、昨日よりも商いが凡そ400億円減少し売り優勢。
 
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 今週月曜日経平均が大幅上昇した事を受けて、弱気の私は423円で日経ダブルインバースを買い増したが、皆様には余りお薦めしない。
 何となれば投資家やアナリストのマジョリティは強気一辺倒なので、私なんぞ弱気の変わり者は完全にマイノリティだからである。
 ちなみに今日は437円の7円高。
 とは言えリスクヘッジと考えて、余り値動きを気にするのは止めるようにしている。
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  《今日のニュース》

 大きなニュースでは、時事通信が9~12日に実施した7月の世論調査で、菅内閣の支持率は前月比3.8ポイント減の29.3%で、不支持率は5.6ポイント増の49.8%となった。
 政権発足後、支持率が3割を切り「危険水域」とされる20%台に落ち込むのは初めて。逆に不支持率は最高となった。
 支持率3割割れは「加計学園」問題で安倍政権が揺れていた2017年7月以来4年ぶり。
 政府は今月8日、東京都に4回目の緊急事態宣言発令を決定し、酒類提供店に対する「圧力」問題も起きた。
 日常生活に制約が続く不満や五輪開催への懸念が支持率に影響したとみられる。 
 
 また東京五輪に合わせて来日中の国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が16日午後、広島市中区の平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花した。原爆資料館を見学し、被爆者の梶矢文昭さん(82)と対談した。
 最後にスピーチをし、平和記念公園を離れたのだが、滞在時間は約2時間だった。
 核兵器の廃絶には触れなかったらしい。
 今回のバッハ会長の広島訪問は、新型コロナウイルス禍での五輪開催に賛否両論がある上、緊急事態宣言中の東京都との往来自粛を広島県が呼び掛ける中で、歓迎一色とはならない異例の中での実施となった。 
 象徴的だったのがこの日、市民団体などが平和記念公園周辺でバッハ会長の被爆地訪問や五輪開催に反対し、デモ行進をしてバッハ会長を出迎えた事である。
 イメージ回復を狙ったのだろうが、日本人と中国人を間違えて発言する等、何かを言えば言う程、また行動すればする程、日本国民に反感を抱かせてしまうバッハ会長は、或る意味菅総理にそっくりだと言えよう。
 してみるとバッハ会長と菅総理は、相性ピッタリのカップルなのではないだろうか。
 
 それから国際ニュースでは、米第2の都市ロサンゼルス市を含むロサンゼルス郡保健当局は15日、インド由来のデルタ株が広がり新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることから、ワクチン接種を完了したかどうかにかかわらず屋内でのマスク着用を17日深夜から再度義務付けると発表した。
 同郡を含むカリフォルニア州は6月15日、感染状況の改善を受け経済活動の規制をほぼ全面的に解除し、医療施設や公共交通機関など一部の例外を除いてマスクの着用義務も取りやめていた。
 保健当局によると、同郡の新規感染者数は7月15日、3月半ば以降で最多となる1537人を記録した。

 その他インドネシアで新型コロナ感染が爆発的に拡大し、「医療崩壊」が起きている。
 どこにも入院できず車内で息を引き取ったり、一家全員が感染死したりするケースが続出しており、ジョコ大統領に謝罪や辞任を求める声が広がる中、政権幹部は批判を「ごみ」扱いし、強硬な姿勢を取っている。
 現在世界最多の新規感染者数の同国。
 ジャワ島中部のジョクジャカルタ特別州にある病院の駐車場で8日、48歳の女性が死亡。
 容体が悪化したため車で4カ所の病院に行ったが、どこも満床。  
 夜明けを待つ間に家族にみとられた。首都圏のブカシ市では6日、自宅で隔離中だった一家3人が相次いで死亡したと言う。

  《今日の個別銘柄ニュース》

 ❇️❇️見逃し反省からのリベンジ銘柄❇️❇️
 
 6月29日が配当権利落ちで、苦慮の末6月末に買い付けを見送った3286トラストHDが、先日601円の100円高と急騰した。
 今週月曜は先週に引き続き450円から、430円の20円安と続落した。
 とは言え堅調と言えば堅調。
 配当権利落ち直後のストップ高など通常は考えられないが、最近は配当の権利確定後に株価下落防止策として、各上場会社が株主に有利な情報を発信するパターンが散見されるる。
 例えば自社株買いや新規事業参入、或いは企業間買収等だ。
 他にも通期決算が急上昇する等。
 しかしそのような情報はインサイダーでも無い限り、一般の投資家は知る由も無い。
 今回のトラストHDの株価急騰の理由は分からないし、何者かが仕掛けているのかも知れないが、これも長期保有を考えて買っていたらこのストップ高を享受する事が出来た訳で、今後は短期ではなく長期での保有を考えるべき、と、そう再考する良き教訓となった。
 日経ダブルインバースを始めETFでリスクヘッジをしながら、長期保有を旨とすべし。
 やはりバークシャー&ハザウェイのウォーレンバフェット氏は正しい。
 兎に角戻り安値の300円台に期待したい。
 
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 しかしながら今週月曜は先週の7・8・9日と比べ、かなり下げ幅が縮まって来た。
 そこで300円台に到っていないが、一昨日月曜が二番底と見てリベンジを期して買いに入った。
 もう少し下げるかもだが、買値は433円。
 一昨日は422円の変わらずと下げ止まっていたが、今日は402円の7円安。
 もうそろそろ底値だと思う。
 今後の戻り高値に期待である。
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 ❇️❇️見逃し反省からのリベンジ銘柄❇️❇️

 7896・セブン工業がストップ高の後520円の79円安と売られ、先日も496円の3円安と少し足踏み。
 500円を切ったら勝負出来る。
 と、思っていた矢先、先週いきなり602円の100円高と再び急激に上昇してしまった。
 このまま上値離れしたら手は出せない。
 慎重に様子を見ていたら失敗した。
 決算の上方修正と木材価格の上昇で材料視された。
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 しかし安値が555円で高値か597円と、先月の25日の荒い値動きの流れの中、少しだけだが何とか559円で買う事が出来た。
 もう少し下げるかも知れないが、目標株価を660円前後に定めたいと思う。
 先月24日508円9円安と買値からは51円安も、翌日に起死回生の587円の79円高と復活。
 先日支配株主についての適時開示を行ったが、大株主の2社で凡そ50%を占める。
 大株主の2社は同業の都築木材と西垣林業で、東芝とは真逆で彼等は安定株主。
 海外ファンド等の資金が入っていない為オーバーハングの懸念がなく、それを好感した株価上昇と見る。
 株価は所謂「雲」と言われる抵抗線を上抜けした、「雲の上抜け」状態。
 株価上昇が期待出来る。
 とは言え先週521円の18円安と少し調整。  
 月曜4日ぶりに526円の5円高と漸く反発。
 今日は全体的に相場が停滞する中逆行高で、525円の1円高と反発。
 しかも今日午前中は一時579円があった。
 今後押し目買いも視野に入れながら、戻り高値に期待したい。
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 ✴️見逃し反省銘柄✴️
 以前から注目していた8070東京産業が、先日656円の48円高と急騰。
 今日は648円の11円高と下げるも堅調。
 三菱パワー製品の受託販売が柱の機械商社であり、再生エネルギー関連に注力する同社は自社株買いを実施するらしい。
 業績好調で配当は中間期末とも13円で、次回配当が9月末の為注視していたのだが、またまた見逃した銘柄が急騰してしまった。
 今後戻り安値600円前後の戻り安値に期待する他無い。
 この銘柄も時期を逃した事に反省である。

 ✴️見逃し反省銘柄✴️
 東証一部6489・前澤工業。 
 上下水道機械の最大手。
 先日699円の82円高を付けて、水曜も690円の10円安と堅調だったが、昨日の木曜635円の55円安とかなり値を消した。
 今日は638円の3円高と少し戻した。
 業績好調の上自社株買いに増配と、株価が上がる条件が揃っているように見えたが、ここに来て今期の2桁営業減益見通しがマイナス視された。
 出遅れたと思っていたが、後一押し下げてくれて600円前後の戻り安値があれば買える。

 ✴️見逃し反省銘柄✴️
 東証一部6489・バイク王。 
 中古2輪売買最大手。
 先週は952円の49円高で、火曜日は1158円の149円高と絶好調。
 今日も1018円の25円安と下げるも堅調。
 業績好調での株価なのだが、この銘柄実は200円を切る180円台の時から注目していて、遂に手を出せずに今日迄来た。
 こうなると情けないを通り越して、自分の才能の無さが恨めしい。
 しかし投資は才能でするものではない。
 飽くなき探求心と研鑽を積み上げてするものである、と、分かってはいるが、しかしこの状況何とかならないものか。

 注目銘柄☆東証一部2353・日本駐車場開発。 
 駐車場最大手。
 今日は165円の3円高。
 配当次回権利落ちは7月29日で、下期のみで4.75円と増配も株価はそんなに高く無い。
 配当落ち迄に安い処を見計らい、良い局面でシミュレーションもしくは実際に購入したいと思っていたが、動き方が今一つなのと配当がそれ程でもないので、現物を買って信用で売って利益を取る手法は使えない。
 この銘柄は来週或るいは配当権利落ちギリギリの再来週、見送るかどうか決定する。

 注目銘柄☆東証一部3245ディア・ライフで、投資用マンション等を手掛ける。
 ストップ高の後440円の32円安だったのが、その後値を戻し今日も475円の1円高と堅調で、配当権利落ちは9月29日とまだ先の為、実際に買うのは夏以降のタイミングで良いような気がするが、配当が20円と増配しているのに、地合いの悪さで急落後の連日反発。
 注目である。

 注目銘柄☆東証一部7618のPCデポで、シニア層主体の顧客を持つPC専門店。
 増配を予定しているのに、この会社が起こしたのではないが、ハッキングや情報流出懸念で相場の全体的な流れでこの業種各社の株価下落に繋がった。
 今日は478円の1円高。
 配当権利落ちは9月29日とまだ先の為、実際に買うのは夏以降のタイミングで良いような気がするが、下期配当が7円(上期7円で年ベースでは14円)と増配しているのに、地合いの悪さで株価急落。
 また株主優待も有る。
 配当権利落ち月迄には仕込みたいが、狙っていた429円から既にかなり上昇した。
 今後の戻り安値に期待しつつ注目である。

 注目銘柄☆8737・あかつき本社
 中古住宅や老人ホーム等を扱う不動産会社。
 今日385円の6円高と堅調。
 配当権利落ち日は9月29日とまだ先の為、実際に買うのは8月以降のタイミングで良いような気がする。
 以前にも保有していた事があり、利益が乗った処てま売却したのだが、今回増収増益で増配するのだとか。
 来月末ぐらい迄に仕込める処で仕込みたい。

 注目銘柄☆2411・ゲンダイエージェンシー。
 パチンコ店の広告を扱う専業1位。
 今日320円の26円高と急上昇。
 配当権利落ち日は9月29日とまだ先の為、実際に買うのは8月以降のタイミングで良いような気がする。
 以前にも保有していた事があり、配当見送りで売却したのだが、今回業績回復で上期3円下期4円と復配するのだとか。
 少し値下がりしたら、来月末ぐらい迄に仕込める処で仕込みたい。

 注目銘柄☆3323レカム。
 今日は102円の1円高で配当権利落ち日は9月29日とまだ先の為、実際に買うのは8月以降のタイミングで良いような気がする。
 とは言え先日も100円を切っていて、再び100円を切れば勝機到来の予感。
 来月末ぐらい迄値動きに注目だ。

 注目銘柄☆3452ビーロット。
 富裕層向け不動産売買。
 今日573円の3円安で配当権利落ち日は12月29日とまだまだ先の為、実際に買うのは夏~秋以降のタイミングで良いような気がする。
 配当は15円だが、100株以上で1000円のクオカードが株主優待で贈られる。
 秋~冬に掛けて値動きに注目だ。

 注目銘柄☆8622水戸証券
 今日301円の2円高で配当権利落ち日は9月29日と少し先の為、実際に買うのは7月~8月のタイミングで良いような気がする。 
 上期6円下期 10円と高配当なのだが、個人的に株主優待のカレンダーが欲しい。
 凄く実用的なのだ。
 来月末ぐらい迄値動きに注目だ。

 危険注意銘柄☆2191「テラ」は急激な株価上昇の後急落で、当局から金融商品取引法違反で調査を受けた創薬ベンチャーで今日は212円の1円安で、凡そ2ヶ月前株価が少し動き始めたと思うや、その後は売りに押され下落した。
 誰かが仕掛けているのかも知れないが、危険なので買わずに注視する。 
 株式公開取り消しなのか、或いは再上昇なのか取捨が難しい処。 

 注目銘柄☆7537・丸文が業績好調で先日558円の58円高で、今日も700円の8円高と堅調。
 半導体卸の会社である。
 今更手を出せないが、何故もう一足早く買えなかったか。

 注目銘柄☆5017の富士石油は先日272円の53円高と旧村上ファンド系のファンドの所有が明らかになった、
 しかし今日は259円の3円安と下げるも堅調。
 220円台の戻り安値が有れば仕込みたい。

注目銘柄☆3289東急不動産が先日700円の39円高で業績上昇、少し下げていて今日は648円の4円高。
 今後 600円前後に調整すれば狙える。
 とは言えまたも出遅れた自身に反省。

 注目銘柄☆7544スリーエフが先日369円の69円高で業績V字回復予想、今日は319円の1円と未だに堅調ではあるが、勝負出来るレンジの一歩前迄調整した。
 再び300円前後なら勝負出来る。

 注目銘柄☆9696のウイザスが、先日575円の69円高と決算大幅上方修正でストップ高、今日も607円の2円安と少し下げるも堅調。
 今後戻り安値があれば狙いたい。

  《今日の東京コロナ感染状況》

 今日の東京都のコロナ新規感染者数は1271人と、前週同曜日から449人増加した。
 これで27日連続で前週の同曜日より増加。
 東京都のモニタリング会議で、専門家は「都内では感染が急速に拡大している」と指摘。
 現在の増加比が続くと、4週間後には、7日間平均が2400人を超え、変異ウイルスの影響などで感染拡大が加速すると、早期に年明けの第3波を超えると強い懸念を示した。
 現実に第五波が到来する気配である。
 それに加え緊急事態宣言再発令中の、五輪開催が控えている。
 何より恐ろしいのは菅政権の迷走ぶりで、最早政権として機能していない。
 各省庁がバラバラに動いているような気がして仕方ない。
 政権内で菅総理は総理として認知されていないような気さえする。
 この上感染大爆発による五輪パラの大失敗、或いは医療崩壊や重傷者・死者の増加を来したとしたら、責任は誰が取るのか?
 仮に秋の総選挙で政権交代したとしたら、その何れかの野党に菅総理はその犯した罪を擦り付ける、と、でも言うのだろうか?
 何れにしても現政権の閣僚等に、責任だけは取らせるべきだ。

  《今夜のニューヨーク市場》

 それから今夜のニューヨークダウは開場4時間の株価で、$34893の$93安と続落。
 またナスダックも$14527の$15安と続落。  
 材料が乏しく下げ相場が続く。
 また新型コロナ感染症のデルタ株がアジアだけでなく、米国迄飛び火して拡大している警戒感も有ろう。
 このままだと来週月曜は祭日海の日なので、明けての火曜の東京市場も恐らくは続落する。

  《今日の依存症治療と総括》

 何が何でも弱気の立場を貫く私は、何はともあれ本間宗久の相場三昧伝に従うのみだ。
 それにしても、「不必要な射幸心は捨て、現実を受け入れる」、と、書いた貼り紙は良い。
 読む度に競馬やパチンコをする阿保らしさが身に沁みるのだ。
 依存症は完治しない病である。
 気を引き締めて頑張らねば。
 しかし何だかんだで、今日も競馬の開催時間もパチンコ屋の閉店時間もやり過ごせた。 
 今日の競馬やパチンコでの無事は、スーパーに買い出しに行ったお蔭か。
 競馬やパチンコの事を丸1日考えなかった。

 で、明日の競馬やパチンコでの無事は、「不必要な射幸心は捨て、現実を受け入れる」、との貼り紙を再度確認する事で確実としたい。
 また明日は土曜なので、「馬券を買わなければこんなに得する」、と、競馬をしなかった場合如何に得するかについて書く、昨今新たに立ち上げた新コーナーを粛々と続ける。

 追伸・元気な彦四郎君の姿は明日公開予定。
    ちなみに今日は日経平均が続落。
    後もう少しでビールだっが、然程な下
    げ幅でもなく発泡酒で我慢の今日。
    来週火曜日こそビールで乾杯したい。
 
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