【観戦席】

文字数 1,354文字

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甘いお菓子もありますよ つカスタードプリン

こんばんはー
こんばんは
こんばんはー!二日連続の恋愛対決!
「悲恋も恋愛だよね?」、なかなか期待できる発言
お兄ちゃん 私 生まれ変わったらお兄ちゃんの妹じゃない子になる

だからその時は およめさんにしてね

ツンデレクゥちゃん
今日の妖精ちゃんはツンデレだ。
ほーう、バレンタインな女の子と電波に乗っていく女の子……。

同性で恋愛物になったぞ!この二人で何をどう描く!?

体がチョコレートか……冬はいいけど夏は大変そう。
どちらも魔人能力がつよい、そのまま殺し合いの舞台に放り込んでもなんとかやっていけそうなスペックだ
設定はどちらも魅力的だけどおじさん百合は別にそんなに好きではないぞ、どう魅せてくれるか
いきなりセックス
いいぞ
knaveryさん、地の文うめぇ……
knaveryさんのが意外な展開に……。
どちらも話の展開がうまい、雰囲気は大きく異なるので読者の好みが票を分けそうな予感
knaveryさん冒頭にうまく繋げることができればポイント高いですぞ
アンリミテッドチョコチーズフォンデュ
あの出たしからこんなシリアスな話になるなんて想像できなかった……
knaveryさん、キャラの内面を掘り下げられるレギュレーションが本領って感じられる
これknaveryさん時間間に合わんな?
「チョコって一文字隠すとチ○コになるよね!」とか言い出せないシリアスな雰囲気だ…
qazさんは締めに入った感ある
おち○こ
どちらも当初はどうなるかわからなかった組み合わせから実にほろ苦く甘い恋愛物を組み立てている……。

これが昨日と同じ恋愛をテーマにした勝負なのか……。これが恋愛ダンゲロス……。

オッqaz選手決め台詞を繰り出してきましたね
ふ、普通に背徳セックスだっただと……何らかの医療行為だと思っていたのに
時間終了!こ、これは……どちらに入れれば……!
すげーーーー好対照だ、お疲れ様でした!
普通にセックス。


……??(´・ω・`)

普通にセックスしたいっていう願いが二人の愛情の深さを感じさせてなんか良かった
両者お疲れ様です。
お疲れ様です。ほんわかしたのもシリアスなのもよかった。
作風が違うので勝敗が読めない
お疲れ様でした
長台詞は票取りにくいイメージあるけど同率1位取るとはすごい
knaveryさんおめでとうございます!

qazさんも軽快なテンポで良かったです!

kさんおめでとうー!

qazさんもナイスファイト!!

knaveryさん、おめでとうございます!千夜さんのまさかの設定が、あー!そーきたかー!と唸りました。互いの距離が近づくまでの情景描写が凄く良かった!

qazさんのもバレンタインのオチに繋げる展開が美味かった!恋多院ちゃんがとても可愛かった!

両者ともお疲れ様でした!素晴らしい恋愛ダンゲロスだった!

knaveryさんおめでとうございます!

qazさんもお疲れ様でした!

knaveryさんおめでとうございます!

普段はqazさんみたいなハッピーエンドが好きだけど、あの心理描写にやられました!

qazさんも心温まるSS、素晴らしかったです!

二人ともお疲れ様でしたー。

観戦席もありがとうございました。

実はよくよく考えたら設定としては昨日よりぶっ飛んでる気がしてきてなんて言われるか心配だった。

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登場人物紹介

恋多院 千代(れんたいん ちよ)

 

性別:女性

 

女子高生。

何年か前、とある漫画のバレンタイン回での「私を食べて!」というシーンに憧れて妄想をしていたらチョコレートの体になっていた。

見た目こそ以前と変わらないが、人間とは遠くかけ離れてしまった体の構造。

そのことを彼女は……全く気にしなかった。

むしろチョコレート大好きなので嬉しい。

たまに自分の指とか食べたりしている。

融けるからあったかいお風呂に入れないのだけが悩み。

 

能力名:ショコラボディ

チョコレートだけで全身が構成されている。

体のどの部位が欠損しても同じ量のチョコレートをくっつければ治る。

食べられることを前提としているので痛みにも鈍感になっている。

食事は普通にでき、食べたものはどんなものでも最終的にチョコレートとして分解される。


恋愛の動機:毎年2月14日が近付くにつれてチョコレートとしての食べられたい欲が徐々に高まっていく。それと連動して人恋しさも強くなるのだ。


作者:qaz

名前:千夜ミン


性別:女


特殊能力:ユーアーメリー

電波に意識を載せて、自由に移動できる。電波の濃い場所なら具現化もできるが、電波の薄い場所(山や海)などには行けず、意識が薄れてしまう。本格的に電波のない場所に出たらどうなるかは自分にもわからない(勝手に体に戻るだけ)。また、PC、スマホには意識のみで在住できる。



設定:魔人学園に通う高校二年生。低血圧で、さらにあまり体が丈夫でないことから、寝て過ごすことが多かった。本人も基本めんどくさがりなのでそれでいいと思っていたのだが、やはり同じ景色というものは飽きるので、少しでも外の景色を見たい、自分も外を自由に動き回りたいという思いが能力を生んだ。という設定にしているが、ただ寂しかったので、誰かのそばにいたかっただけで、誰もが持っているケータイに入れば一緒にいられると思ったから。

病弱ゆえに甘やかされて育ったので、少し我儘なところがある。

魔人に目覚めたことで、多少体は丈夫になったが、めんどくさがりなところは変わらないので、電波に乗って意識だけで授業に出席するなど、能力をずる賢く使っている。



相手を倒したい動機:そばにいて欲しいから


作者:knavery

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