165.愛歌とワンニャンと小鳥遊6
文字数 435文字
小鳥遊
愛歌があんなにバトミントンで拾いまくって、決めるときに決めて、カットでネットぎわに落とすことが出来るなんて思わなかった。なんだか、とってもうれしいよ!
2018/01/07 00:32
田所
くそー全部、オレのミスだった。
藍原先輩、すみませんでした。
2018/01/07 00:35
居候の熊谷さん
な、愛歌1ゲームだけ、バトミントンやろ!
2018/01/07 00:37
愛歌
やったー!!!!
熊谷さんに勝ったー!!!!
2018/01/07 00:38
小鳥遊
愛歌、明日になったら筋肉痛だぞ、多分。
2018/01/07 00:39
見知らぬ子
すみません。助けて下さい。私、、、
2018/01/07 00:41
小鳥遊
だ、大丈夫?
気を失った?
2018/01/07 00:43
愛歌
救急車呼ばないと!!!!
2018/01/07 00:44
見知らぬ子
愛歌ちゃん、、、愛歌ちゃん、、、
2018/01/07 00:45
愛歌
もしかして、施設の子?
2018/01/07 00:46
居候の熊谷さん
施設って、愛歌がここに来る前にいたところ?
2018/01/07 00:47
愛歌
私、施設では友達がいなかったんです。
だから、誰なのか、、、
2018/01/07 00:48
見知らぬ子
前に愛歌ちゃんと、一緒に小学校に通ってました。
2018/01/07 00:50
愛歌
本当に私の知り合いでしょうか?
2018/01/07 00:52
見知らぬ子
愛歌ちゃん、、、、
2018/01/07 00:53
小鳥遊の先輩の藍原さん
うち、連れてこ!
小鳥遊君、お姫様抱っこしてあげて!
2018/01/07 00:54
小鳥遊
《あれ?なんだか軽い!》
2018/01/07 01:54