【聖研のルールを説明しよう…】

こちらでは『斜にかまえる、かまえないで聖書研究をやってみた！』のルール説明を行います！

初めてこの聖研を見る人は、まずは企画のきっかけになったこちらのリンクをごらんください。（↓）

このリンクにもあるように、「斜にかまえる」とは「物事に正対しないで、皮肉やからかいなどの目で見ること」を意味します。

今回の聖書研究では、

最初の30分間は皮肉めいた目でテキストを読んで感想を言い合い、

つぎの30分間は超素直にテキストを読んで感想を言い合います。

タイムスケジュールとしては、

という感じで進めていきます。

なお、この聖研は前回から参加している学Y出身の若手シニアとゲストのメンバーで進めていきます。

これを見ているノベルデイズの一般ユーザーの皆さんは、コメントを書き込む場合はぜひ【談話室】の方でお願いします。

なお、今回も牧師がファシリテーターをしていますが、この聖研は「キリスト教や聖書と初めて出会う人に、色んな視点から読むことの面白さを知ってほしい」という目的でやっている企画です。

「あえて皮肉めいた目でみた感想」や「あえて素直に捉えた意見」を中傷する、非難することはご遠慮ください。企画参加者、一般ユーザーへの誹謗中傷もしないでください。

ではでは……今回、感想を言い合う聖書の箇所に移りましょう。こちらです！

ヨハネによる福音書8:1〜11［姦通の罪を犯した女性がキリストに救われる］というところ。

ただし、何の解説もなく、いきなり「斜にかまえた感想を！」と言われても困ると思うんで、一応、ヤドナシの方で簡単な解説をつけることにしました。

聖書のテキストで気になること、解説してほしいことのある方は、【質問はこちら！】の部屋までリクエストをお願いします。質問は企画参加者も一般ユーザーもしてもらって大丈夫です。（解説で全て触れられるとは限りません……）