#08【デビュー】マナミがやってきたぞっ (1)

文字数 7,919文字

【前回までのあらすじ】
クラスメイトの夜川さんのために
Vチューバーの器をデザインすることになった香辻さん。
自分で名乗りを挙げたけど、本当に大丈夫なのかな?

というわけで、
香辻さん視点で追っていきます。

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■□■□香辻桐子Part■□■□

「私の目の前には真っ白なキャンバスが広がってる!」

 駅前にある専門学校のキャッチコピーか、JPOPの歌詞みたいな安っぽい言葉が今の香辻桐子をもっとも端的に現していた。
 もちろん、そんな前向きな状況なわけではない。
 視線はモニターのカーソルを睨みつけ、ペンを握った右手は掌の一部が板タブに張り付いてしまったかのように動かない。時折、サッと線のようなものを描くこともあるけれど、10分と経たないうちに消しゴムツールでぐりぐりと弄って、いつの間にか消えてしまっていた。
 『参考資料』を集めるために、イラスト投稿サイトや動物の写真、ファッションサイト、あるいは部屋にあった雑誌やイラストの書き方、ほんのちょっとだけ少女マンガを見ることおよそ2時間。そろそろ描かなくちゃと焦ってイラストを描くツールを起動して、それでも全然進まないからとスマホでツイッターを眺めて1時間が経って、こんなんじゃ駄目だとスマホを封印してブラウザも閉じてペンを握ってさらに1時間半。『Ctrl+Z』を押しまくったキャンパスは未だに真っ白なままだった。

「うぅ……描けない」

 自分で名乗りを上げたVチューバーのデザインだ。ファミレスで3人で楽しく話している時は何だって描けそうだったのに、一人でこうしてパソコンに向かって本番のイラストを描こうとすると線の一本すら進まない。
 どうしたらいいか分からなくて、ノートを開く。そこにはアイディアの一言メモやラフなデザインが無秩序に描かれている。リボンやスク水やメイド服、剣や手袋、なんだか分からない三角定規――アレもコレもとただ挙げているだけで何一つ形としてはまとまっていない。
 一体どんなデザインにしたら夜川さんが気に入ってくれるのか分からない。自分に任せてくれたのだから、せめてVチューバーデビューしても恥ずかしくないモノにしたかった。
 そんな風に考え出すと、そもそも自分みたいな素人でいいのだろうか、デザインが変だったり何かに似ていたりして炎上しちゃったらどうしようか、そういう思考までついてきて不安で手が動かなくなってしまう。
 超音速旅客機が頭の周りをぐるぐる何周もしているみたいに、シッチャカメッチャカさでアイディアはまとまらない。自分でもなにを言ってるのか分からないぐらいだ。

「あうぅぅ、どうすればぁ」

 声に出しても、素晴らしい考えが振ってきて神様が宿ったみたいに右手が勝手に動くことはない。

「河本くんに相談して……って、いつも頼ってばっかりじゃダメだよね」

 そう自分に言い聞かせて画面に向かっても、神絵師の作業配信みたいにイラストが出来上がっていくわけではない。

「とにかく何か描かないと」

 無理やりペンを動かしても、心の迷いがそのまま現れたような途切れ途切れの線しか引けない。そんな状態で生み出された絵は人間の形をしているけれど、割れた器だ。誰かの魂を受け入れることなんてできない事ぐらいは自分でも分かる。
 ちらっと時間を見ると深夜0時をまわろうとしていた。

「もう寝ちゃってるよね……」

 期待しないようにしつつグループチャットを見ると――、河本くんのアイコンにはオンラインであることを示す緑の印がついていた。
 河本くんは「何かあったらいつでも連絡してね」といつも言ってくれている。河本くんには普段の灰姫レラの配信でもたくさん協力してもらっているのに、これ以上頼ってしまっていいのだろうか。
 およそ一ヶ月前、灰姫レラのプロデューサーを頼んだ時は、まだ河本くんのことをよく知らなかったからあんなふうに勢いでお願いできた。それは自分にも河本くんにも全然期待していなかったからだ。どうせ変な奴だって思われて、それっきりで話すことも無くなってしまうと思っていたからだ。
 でも、今は違う。二人で灰姫レラを続けて、河本くんのことを知ってしまった。ずっと一人で立っていたはずなのに、今は支えてくれる人がいる。
 だから、怖かった。
 失望されるのが、迷惑をかけてしまうのが、嫌われてしまうのが、怖かった。
 そうやって迷いながら、桐子はグループチャットのメッセージ欄に文章を書いては消してを繰り返していた。送信する勇気がどうしてもなかった。
 そんなことを10回ぐらい続けていると――ピロン。

「ひゃあっ!」

 突然、聞こえた軽快な音に桐子は短い悲鳴を上げてしまう。グループチャットの通知音だ。

〈さっきからずっと入力中の表示になってるけど、何かバグってる?〉

 河本くんからメッセージが届いていた。

「うじうじしてたの、見られちゃってたぁ……」

 桐子は板タブに突っ伏して呻いた。恥ずかしさで鼻血が出そうなほど火照った顔が河本くんからは見れないのだけが救いだった。
 桐子は深呼吸をした。こうなってしまってはもう腹をくくるしかないと、震える指先でキーボードを押し、

〈通話してもいいですか?〉

 とだけメッセージを送った。するとすぐに河本くんから着信があった。

「あの、夜分に失礼しますっ! お、お時間大丈夫でしょうか?」

 自分でも声が変なふうに震えているのが分かる。

『大丈夫。僕も次の配信の台本を送ろうと思ってたところだから』

 桐子とは正反対の落ち着いた声に続いて、台本のデータが送られてくる。

「ありがとうございます! いつも本当に……」
『どうしたの? なにか問題発生?』

 声に出ていた内心の揺れが伝わってしまったのか、河本くんの声には気遣いがあった。

「えっと……Vチューバーってどうやってデザインすれば良いんでしょうか?」
『そうだね、夜川さんが言ってた通り、香辻さんが好きに描いていいんじゃないかな。今回は事前のキャラ付けや具体的な目的はないからね』

 河本くんの答えは淀みない。決して突き放したような言い方ではないから、桐子もその続きをねだりたくなってしまう。

「その《好きに》が難しくて……、ファミレスで出してもらったアイディアも全然まとまらなくて……」
『あー、アイディア出しは頭の体操みたいなものだから気にしなくていいと思うよ。極端な話をすれば、一つも使わなくたっていいんだからね。とりあえず、何か描いたものがあれば見せてもらえるかな?』
「一応アイディアスケッチみたいのが少しだけ……ノートに」
『うん、それをスマホのカメラでいいから撮って送って』
「は、はい」

 言われた通りに写真を撮って、河本くんに送る。自分から見せるのは恥ずかしかったけれど、促されれば大丈夫だった。

『それじゃ、ちょっとみるね』

 通話状態はそのままに無言が続く。『ちょっと』と河本くんは言ったけれど、じっくりと時間をかけてラフを見てくれているのが時折聞こえる吐息から伝わってくる。
 15分ぐらいだろうか、緊張の時間は続いて舌が張り付いてしまっていた。

『うん、だいぶ迷宮入りしてるのは分かった。デザイン自体が悪いわけじゃないけれど、コレだっていうモノはないね』
「はい、そうなんです」

 桐子自身も分かっていたことだけれど、言葉になって耳に届くとほんの少し凹んでしまう。

『迷った時は原点に立返ろうか』
「原点ですか? えっと、夜川さんのことでしょうか?」
『それよりもっと前、灰姫レラを産み出した時の事。香辻さんはどうやって灰姫レラをデザインしたの?』

 河本くんがなぜ灰姫レラのことを持ち出したのか分からなかったけれど、桐子は自分に問いかけるように話し出す。

「えっと……そうですね……、キラキラしたお姫様がいいなってデザインしました。私自身は明るい性格じゃないから、Vチューバーになるならそれじゃだめだって」
『うん、それが《コンセプト》だね』

 弾んだ声から河本くんが通話の向こうで頷いているのが分かる。

「《コンセプト》? あっ、言葉自体はもちろん知ってるんですけど、それがどういうものなのかよく分かりません」
『何があってもブレちゃいけない芯。スタートであり、目指すべきゴールでもあるもの、それが《コンセプト》だよ』
「スタートでゴール?」
『例えば、そうだな……。香辻さんは料理ってする?』
「あ、はい、普通ぐらいには」

 中学時代に引きこもっていた頃は、少しでも家族の役に立ちたいと忙しい両親に代わって夕食の準備をすることもあった。

『今から香辻さんはレストランのシェフです』
「は、はい!?」
『トマト料理を10人前作って欲しいと頼まれました。香辻さんなら、どんなメニューにしますか?』

 なんでそんな質問をするのかさっぱり分からなかったけど、頭のレシピ帳を開いて桐子は作れそうな料理を探した。

「そうですね、10人前となるとミートソースのスパゲッティとかどうですか?」
『いいね。冷蔵庫の中を見ると残念、ひき肉がありません。代わりに鶏肉がありました。どうしますか?』
「じゃあ、チキンのトマト煮にします」
『鶏肉は300グラムしかないけど大丈夫?』
「うーん、ちょっと足りませんね。野菜があれば足してラタトゥイユ風にします」

 煮込み料理のラタトゥイユなら、そのまま食べてもいいし、スパゲッティやパンと一緒でも美味しい。

『野菜はトマト、ジャガイモと人参、ナス、玉ねぎでいいかな?』
「歯ごたえも欲しいので、レンコンも入れましょう! あと赤ワインや香草があるといいですね!」

 調理実習の計画を練るみたいで桐子も楽しくなってきた。

『鍋に入れてグツグツ煮込みました。とり肉がほろほろ、野菜もいい感じ。味付けはどうしますか?』
「鶏肉の旨み、トマトの酸味、それに野菜の甘みが十分に出てると思うので、塩と胡椒でシンプルに!」
『おっと、途中で塩が無くなってしまいました。このままだと、味がかなり薄いです』
「何かあります? トマトケチャップとかソースとか」
『冷蔵庫の奥にカレー粉がありました』
「じゃあ、それを入れてください」
『オッケー、しっかりと味がつくまでカレー粉を入れました。鍋からは食欲を誘ういい匂いが漂ってきます。さてここで確認です。香辻さんが作った料理はなんですか?』
「ラタトゥイユですけど?」
『茹で上がったスパゲッティに、ラタトゥイユをたっぷりとかけてテーブルに出しました。お客さんが一口食べるとそれはカレー味。トマトの酸味の効いたカレースパゲッティだと言って食べました。美味しい料理でしたが、お客さんが本当に食べたかったのは?』
「あっ……」

 河本くんの言いたいことに気づいて、桐子は大きく口を開ける。

『これがコンセプトがぶれるってことだね。トマト料理を目指していたのに、途中で色々あってゴールはカレーになってしまった』
「実際の料理でもよくやっちゃいます! 野菜炒め作ろうと思ってたのに、気づいたら肉じゃがになってたり!」

 心当たりが多すぎて、桐子の声も自然と大きくなっていた。

『デザインも一緒だね、まずは《コンセプト》をしっかり決めよう。なにがいいと思う? 3人で話した時に夜川さんは何にこだわってた?』
「えっと、ネコミミはどうですか? 夜川さんが描いた絵もネコミミっ娘だったし、私のネコミミっ娘の絵も気に入ってくれました!」

 真っ白だったキャンパスに、ぴょこんと可愛らしいネコミミが現れる。

『いいと思うよ。香辻さんならどんな要素を足す?』
「そうですね……夜川さんの明るくて誰とでも仲良くなれる感じを出したいです。ネコミミっ娘で、陽気で華やかな感じが出したいです」

 話しながら桐子はノートにメモをしていく。

『香辻さんの想像する陽気で華やかなものってなに?』
「やっぱりパーティー? でも、それだと灰姫レラと一緒になっちゃいますね」
『パーティーにも色々な種類があるよね。お城の舞踏会はもちろん、お金持ちが集まる船上パーティー、音楽が溢れるナイトクラブのダンスパーティー、大金が飛び交うカジノのパーティー』
「そうやって挙げると、具体的なイメージが掴めそうです!」

 会話しながら、ネット検索でパーティーと入れただけでも沢山の写真やイラストが出て来る。

『具体的なイメージから抽出した要素を強調するといいよ』
「どういうことですか?」
『例えばバニーガールを選んだとしたら、ロップイヤーみたいに極端に耳を大きくするとか。シルエットだけでも、キャラクター性が伝わればそれだけ目立ちやすい』
「なるほど。キャラクターのワンポイントが切っ掛けで、広く知られたVチューバーさんもいますからね」

 もちろん見た目はあくまで切っ掛けで、本人が面白かったり、歌が上手かったりとコンテンツパワーがあるからこそだ。

『後は色だね。メインになるキャラクターカラーも1~2色で決めたほうがいい』
「キャラ付けですね! 色による印象って大きいですから!」

 赤は情熱だったり、青がクールで落ち着いていたりと、色から受ける印象は言わずもがなだ。

『あとは技術的なとこだと、2Dキャラクターを動かす場合はクロマキー合成で色を抜くことが多いから、小物なんかで色を使いすぎると変な所が透過されちゃったりすることも。まあ、そこも含めて面白さではあるかもしれないけどね』
「確かに配信で2DのVチューバーさんの色が抜けちゃってるの見つけると、視聴者としては嬉しいですよね。間違い探しみたいで」
『そこは視聴者と配信者の距離感だから、狙ってやるのは違うかな。狙ったアクシデントは興ざめでしょ』

 モデラーだけでなく演出もする河本くんらしい意見だ。

「そうだ、河本くんからも何かありますか? こういうの入れたら良いんじゃないかっていう、服装とかアイテムとか人気のメッシュ髪とか」

 桐子の何気ない質問に、河本くんは少し考える。

『そうだね……、どこかに灰姫レラっぽいワンポイントを入れて欲しいかな』

 予想外すぎる答えに、驚いた桐子の手が滑ってノートに変な線を引いてしまう。

「な、な、なんでですか? そういうのはちょっと、恥ずかしいんですけど……」
『もちろん無理にじゃないよ。なんていうかさ、その人の歴史や、誰かと誰かの関係性、そういう縦や横の繋がりを感じられるのって好きなんだ』
「あ、分かります! 同じママから生まれたVチューバーさんや、同じグループの共通点とかイイですよね」
『うん。それにさ、作品が途絶えても、あるいは物語が完結しても。それを生み出した人たちやモノ、場所(フィールド)は終わりじゃない。たとえ変化したとしても、僕たちが大人になっても、《繋がり》が残せたらいいかなって思うんだ』

 まるで自分はそこには居ないとでも言うように、河本くんの言葉は澄んでいる。アオハルココロちゃんを生み出すまで、過去に何度もプロジェクトを閉じてきた事が河本くんの中でシコリになっているのかもしれない。桐子はそう感じた。

「分かりました! 《繋がり》を感じられるワンポイントを入れます!」

 水底に沈んでしまいそうな河本くんを引き上げるように、桐子はできるだけ力強く宣言した。

『ありがとう、香辻さん……。あ、そうだ! イラストを2Dで動かす時に重要な事を言い忘れてた』
「なんでしょうか?」

 桐子はこくりと息を呑んで、赤ペンに持ち変えてノートに《重要》と印を入れる。

『まず、できるだけイラストは細かくレイヤーをわけておいて欲しい』

 レイヤーというのはイラストを描くソフトの機能だ。透明なガラスにパーツごとの絵を描いて、それを重ねて1枚の絵が完成する。簡単に言ってしまえば福笑いだ。

「どれくらい細かくですか?」
『例えば髪なら前髪と横髪と後ろ髪で房ごとでもいい、目なら白目と黒目とハイライトとまつ毛は最低限かな』
「それだけ細かいと、繋げるのが大変じゃないですか?」

 レイヤーを細かく作るというのは、福笑いのパーツが増えていくようなもので、それだけ絵の管理が大変になってしまう。

『動かす時に調整するから、細かい方が融通が利くんだ。それに統合するだけなら手間ではないからね。レイヤーの管理は、香辻さんがちゃんとレイヤーごとに分かりやすい名前をつけてくれてれば大丈夫』
「き、気をつけます」

 ズボラさ見透かされたようで桐子の声が小さくなる。いちいち名前をつけるのが面倒で『新規レイヤー1』『新規レイヤー2』『新規レイヤー3』――とRPGの雑魚敵みたいなレイヤーが大量発生して大混乱した経験は数えきれない。

『そしてもう一つ大事なのが、パーツは別のレイヤーで見えない部分まで描いておくことだね』
「耳とかですか?」
『そうだね。後は髪の毛の根本とか、黒目の輪郭全部とか。2次元のイラストだと見えないけれど、3次元にした時に見える部分だね。2次元的な輪郭でぴったりキャラを描いちゃうと、疑似3D的に動かした時にどうしてもパーツが浮いて変な空白ができてしまうんだ』
「2Dならではの難しさですね」
『実際に描く前に一度は公式が出している動画を見ておくといいよ。僕が言葉で説明するより、ずっと分かりやすいからね』

 そう言って河本くんがチャットにURLを貼ってくれた。
 https://www.youtube.com/watch?v=znenrCL0Zik

「なんだか出来そうな気がしてきました!」
『うん、頑張ってね。僕も楽しみにしてる』

 通話が終わってすぐ、桐子はペンを握りモニターに向かっていた。
 スラスラ描けるわけではないけれど、デザインの手がかりは掴んだ。ゴールを見失わず、ここから前に進んでいけば、きっとたどり着けるはずだと勇気が湧いてくる。

(夜川さんと河本くん、二人が喜んでくれるといいな)

 誰かに笑顔になってもらいたい。

 Vチューバー灰姫レラの活動も、こうして絵を描くことも、私が願うことはきっと一緒なんだ。

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河本くんのアドバイスを受けた桐子。
果たしてどんなVチューバーのデザインが出来上がったのか?
そして、夜川さんの反応は?

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