2017年9月エビコー鉄研大反省会!
文字数 4,100文字
そもそも、突然はじめたこのトークメーカー版「鉄研でいず」、思えば色々反省すべき点があった!
ゆえ、局所的好評に気を良くしつつも、アンコールのごとくもう少し延長して反省点を反省し、次へつなげようという話なのだ。
人は描写とドラマを求めて物語を読むのだ。説明されてもそんなものいらないのだ。
最近の家電製品にもうざったらしい取扱説明書がないものが多い。小さなパンフレットのみで済ませる。
そのように必要なときに必要な情報が入ればよい。それが真理なり。
このリンク先なり。無料の読み物形式なるぞ。
カトー(KATO)はかつて関水金属と呼ばれていた老舗鉄道模型メーカー。国内一貫生産を核として日本の鉄道模型、とくにNゲージ鉄道模型の世界のリーディングカンパニーですわ。
グリーンマックスは組み立てキット中心だったけど、最近は完成品模型もやってますね。でもなんといっても「作る楽しみいっぱい!」というスローガンながら、商品説明に「あれもこれもここから作れる」、としながら結局は「詳細は各自研究工夫のこと」ですませちゃったり。でもあの硬派な感じは素敵だったなあ。
でも交換部品の入手困難とか、中国での生産に頼ってて今それが難しくなって高くなっちゃったとか、あと走らせてるときに絶対見えない列車のトイレの表現をなぜか内装に表現してあるとかでもがんばってるよー。
ねえ、どーすんの!
えええっ!!
ひどいよ、ひどすぎるよ!!!
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この反省会がどうなったか、どうなるのか?
それは未定なのである。
ひいいい!!!
(ひとまずここまで)