グレゴリープラットフォーマーズ
グレゴリー、ブレイン、ヴィクター、アルマンは市民のために努力を惜しまず生活用品、娯楽品、土管、建物を作ったりしている。
ある日のこと、グレゴリーとブレインは工具がないことに気づく。ヴィクターとアルマンは奪った覚えがない。
その時、一通の手紙が届く。
《グレゴリー、ブレイン、ヴィクター、アルマンへ。
お前たちに物を作らせたりさせないため、工具はこの俺様がいただいた。
返してほしければ俺様達の基地へ来るがいい。
ベアルド》
グレゴリーたちはベアルドの果たし状を見て、自分たちで工具を取り返そうと旅に出る。
赤青黄緑の架空の2D横スクロールプラットフォームアクションゲーム風。
『GPFS』とは『グレゴリープラットフォーマーズ』の略。
目次
連載中 全5話
2023年02月13日 22:38 更新
登場人物
《グレゴリー（Gregory）》
１人目の主人公。
普段は羽目を外したりしているが、時には発揮したりすることもある。
イメージカラーはグリーン。
ジャンプ - B
地上加速 - A
地上速度 - C
落下速度 - B
地上下方向アクション - しゃがみ
《ブレイン（Blaine）》
２人目の主人公。
あらゆる事をこなすことができる。逆に突出した分野はない。
イメージカラーはブルー。
ジャンプ - B
地上加速 - B
地上速度 - B
落下速度 - B
地上下方向アクション - しゃがみ
《ヴィクター（Victor）》
３人目の主人公。
技術面を得意とする。
イメージカラーはヴァイオレット。
ジャンプ - B
地上加速 - C
地上速度 - A
落下速度 - B
地上下方向アクション - しゃがみ
《アルマン（Arman）》
４人目の主人公。
臆病だが勇敢な一面も持つ。
イメージカラーはアクア。
ジャンプ - A
地上加速 - C
地上速度 - B
落下速度 - B
地上下方向アクション - しゃがみ
《ベアルド（Bearld）》
ヴィクターたちの最大の敵。
ヴィクターたちに物を作らせなくするために物を盗んだりする。
生物を従わせるだけでなく、機械を作ることもできる。
大熊なだけにはちみつが好き。
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小説情報
グレゴリープラットフォーマーズ
- 執筆状況
- 連載中
- エピソード
- 5話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- ファンタジー
- タグ
- 創作, オリジナル
- 総文字数
- 4,245文字
- 公開日
- 2020年12月03日 01:12
- 最終更新日
- 2023年02月13日 22:38
- ファンレター数
- 0