再会
なんだか、スーっと思いついたまま書いてみました。
渋谷でやってみる、ヤオビクニ調はどうでしょうか?(笑)
街の描写は…ん。たぶん読み手の自由な想像を邪魔するような書き方になりそうな気がして、フワッとさせたままです(汗)
個人的には、当て書き主サマと同じくらいの年の頃、このようなカメラ(『写ルンです』『取りっきり』などの「レンズ付きフィルム」「使い切りカメラ」といったモノ)をよく使ってました。
便利だし、当時は白黒やセピアとかもあって簡単にソレらしく写るので、イイ思い出作りになったし、ズイブン楽しかったものです(笑)
うん。もはや使い切り以前に、フィルムカメラというモノなどからして、知る人も少ないのかな?って気がして。
けれどもSNS等で、その良さや風合いが取り上げられ紹介されていくこれからは、またフィルムの存在感とか認知度は、デジタル撮影が普及する以前の頃のよう、普通のように戻っていくのかな?カルチャーなるモノの分野や裾野を担っていくのかな?という気もしています。
実は、お題となって初めて存じ上げた方なので、たぶん(もちろんイイ意味を目指して)透明感のある書き方(?)になってしまいますが…余所サマの作品などを拝読すると、なるほどカルチャーが匂ってくるようなソノ、なんとなくお人柄とか見えたりして、参考になるものです(笑)
こういう「当て書き」っていうヤツも、やってみると楽しいですね~
目次
完結 全1話
2019年07月11日 19:49 更新
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小説情報
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 1話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 現代ドラマ・社会派
- タグ
- 【木村なつみ】
- 総文字数
- 2,029文字
- 公開日
- 2019年07月02日 23:29
- 最終更新日
- 2019年07月11日 19:49
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